@駒込99.99trip

「陽基さんのマラは、別の生き物のよう」
今日ヤった、前からのSF、HHに言われた。

雨の木曜日はダメか。俺以外に3人。タチ一人とウケ2人。HHはそのうちの一人。聞けば、HHはもうヤったあとだそうだ。俺がもう一人のウケを狙ってると、HHはまたさっきのタチに手を出されて、ドアなし個室の奥でヤリはじめた。
手前の部屋に入って、しばらく眺めてたら、もう一人のウケが入ってきたんで手を出す。策略といえばそうだけど。

ただ、なんとなくノリがイマイチ。ゴムつけて、跨らせたんだけど、挿入の体勢をなかなか取らない。イライラ。
「ケツ出来んだろ?」
と訊いたら頷いたから準備したのに。
緊張しているのかと思って、一旦休憩として出た。隣のHHも、掘られる事なく終わったようで出てきたから、少し話なんかをしていた。

そのうちに、さっきのウケは、もう一人のタチに攻められ始め、もうひとつのドアなし個室で、言葉攻めにあいながら、いい声出し始めた。そうなったら俺のマラも黙ってはいられないんで、HHをMIXに連れ込んだ。

HHは、俺が上から掘り込んでいるときも、乳首をいじってくるんで気持ちいい。俺への攻め方を知っているからね。壁を隔てては、野郎な攻め句と、ぱんぱんという激しい叩きつけの音が聞こえてきて、相当淫乱な空気に。
俺、結構、声とか音に弱いから、それ聞きながらHHを攻めてると、もうイきそうになっちまって、慌てて抜いて一言。
「あいつらもこっちに呼んで、4Pしようぜ」

面識のある(ってかさっきヤッタって意味で)HHが、部屋へ行って誘ってくれた。
「ちょっと待ってて、だって。今、いいとこだから、だとさ」
ま、仕方ない。来る間にイっちまっては台無しなんで、ゆっくりゆっくとHHを掘り、奴らが来るのを待った。

少し経った頃、奴らが入ってきた。ここぞと、大きなストライドでHHのケツに出し入れしていると、タチが覗き込んできて、結合部に手を這わしてきた。
「すっげえ」

俺は奴のマラを掴んでみた。半勃ちではあったが、かなりのデカマラだ。これでHHが掘られたのかと思うと、奴以上に感じさせてやると、いっそう興奮度が増す。俺の下ではHHが喘ぎ、タチはだんだんとマラをでかくしてきて、ウケにしゃぶらせ始めた。
奴らもがんがんに絡んでくれればよかったが、ずっとしゃぶりっぱなしだったんで、俺のほうが業を煮やして、HHから抜いて、ゴム付け替えて、跪いているウケに後背位からぶっ指した。
奴に掘られたケツマンはいい具合に緩んでて、俺のフトマラもなんなく飲み込んだ。すげえ気持ちいい。上下の口がでかいものでふさがれて、彼はだんだんと乱れてきた。

こりゃええわい、と仰向けにして正常位から、前立腺をがしがしとこすりあげて掘る。奴の目の前にはタチのデカマラがぶら下がっており、俺はその雰囲気に腰の動きを速くしていく。
すると、ウケは本性を表し始め、自ら腰を振り、俺の上体に両腕を回し、しがみつくようになってきた。
「なんだよ、すげえ感じてんじゃんか」
「がつがつ掘られて気持ちいいんだろ」
と二人で耳元で囁き、彼を落としていき、俺は彼の中でイかせてもらった。久々にいい乱交だった気がする。

途中から仲間はずれにしてしまった感じのHH。ロッカーで立ち話もなんなんで、個室に入って話を続ける。が、互いに乳首をいじり始めちまったから、ヤリモード突入。
一回出した後の方がより硬さを増す俺のマラ。上下左右からぶち込んで、存分に味あわせてやる。最初の言葉は、へろへろになっている最中に言われた。
SEXに対してすごい貪欲なんだそうな。初め言われた時、俺自身の事言われているのかと思ったけど、マラ自体からそう感じるらしい。喜んでいいのかなあ。

RUSHを二人でかっくらって、随分と長い時間ガン掘りし、ザーメンが尿道を通って行くのを感じながら、二回目をぶっ放した。HHはイかなくてもいい質なんだが、今日は自分でしごいて派手にぶち撒いてたぜ。