@駒込99.99trip
No.1 SF、Yが上京中で、回されたいというから99でやったろ、と計画し書き込みまでしたが、急な宴会が入ったためドタキャン。手持ち無沙汰ならぬ、マラ持ち無沙汰(合ってるか?)なので99へ。
入店してすぐに目をつけた奴にまっしぐら。MIXで手を出し速攻で個室に連れ込む。
ナチュラルな筋肉質で、顔立ちは元彼になんとなく似ている。
言葉がよくないかもしれないが、ややSEXに不慣れな感じで、一応掘りながらイかせたが、この状態で俺はまだイきたくなかったんで次なる獲物を物色。
書き込みに反応してくれた奴が9時にくることになってたのもあったし。
9時。ひとり来た。そいつの容姿についてメールで聞いていたわけではなかったので、それがその彼かどうかはわからない。左にバンドをしたのでウケであることは合致していたが。
いつまでも店内をうろうろするわけにも行かないので、ロッカーで、
「メールくれた人ですか?」
と訊いたがどうやら違っていた。がくっ。彼以降人は来ていなかったんでこちらもドタキャンかな。
「俺じゃだめっすか?」
通路で先ほど声をかけた奴に言われた。
坊主だしデカマラコックリング。両乳首にはピアスも入れているんで、淫乱度チェックはクリア(笑)。あいにく個室は二つともふさがっていたので、ドアなし個室にしけこんでさっそく。
「陽基さんですか」
あちゃあ、また顔が割れたか。
うそつく理由もないので、そうだ、と答え盛り合いは続行。
騎乗位で入れさせたが、俺の太さは彼には少しきつそう。時間かけてそのままで慣れさせていたが、入れた瞬間から、
「すっげぇ気持ちいい」
とリングで締められたデカマラはギンギンに勃起しっぱなし。
きついといいながらもガチガチなのは、マジに気持ちいいからなんだろう。
正常位に返して徐々に出し入れの速度を早めていったが、
「ちょっと痛いかも」
とのことで中断。もしかしたら切れているかもしれないから、無理はしないで掘るのは断念した。
「書き込み見て来たんすよ。今日は陽基さんにヤラれるためだけに来たんす」
そっか、そうか。入れたばかりのピアスはまだ触ると痛いと言う頃なのに来たのは、それが理由だったのか。うれしいじゃないか。俺に掘られたいがために来ただなんて。
そんな話をしながらも俺のマラは萎えないし、彼も俺のをほしがってしゃぶりだす。今日は口でイこう、と決める。
口の角度をケツマンを掘っているように調整して、下からこすりあげるようにして出し入れするとめっちゃ気持ちいい。口の中に出しちゃまずいだろ、とぎりぎりまでしゃぶってもらってホントの最後は手でイった。
よく聞けばうちのメンバーでもあるそうだ。
「陽基さん、ヤリレポ書いた日には99来てますよね」
うーん、メンバーにはそこまで読まれているのか。