4年半ぶりに3Pした。

はじめは、近所のお初のウケリバくんT(169*72*33)とサシでヤル予定だったが、急遽俺の発案で、これまた近所のバリリバくんH(175*84*36、彼とは年始に出会って、全裸呑みしながらセックス、というセクフレ)に、
「急だけどこれから3P、しない?」
と誘ったのだ。

とんとん拍子にTもHもOKで、Hんちに着いたら、俺とHはぱっぱと全裸に。
「なんか、あっけらかんとしてていいすねー」
とTも全裸に。
あらかじめ写真で見てたが、Tは巨根!!半勃ちでも相当なデカさ!
「でけー」
と、乾杯のワイングラスを片手に、反対の手で、ソファの真ん中に座ったTのデカマラを二人して掴んで叫んでしまった。
俺は持ってきたオナホを持ち出して、Tにローション塗って挿入してみたが、いやいや、入らない。
「きついっすね」
の言葉に俺ら二人は堰を切ったように淫乱モードになり、まずは3人でのキスから3Pが始まった。

ベッドに移動してTを四つん這いにさせ、俺のをしゃぶらせる。その様子をHは、ギンギンになった自分のマラをオナホに挿入してこっちを見てる。
俺もこれ見よがしに、Tの口に出入りしている様子をHに見せつけながら、腰を動かす。
Hがオナホからマラを引き抜きながらこちらに来て、Tの口にぶち込む。並んで立った俺らはキスをし、乳首をいじりあう。Tは交互に二本のマラをしゃぶってる。

俺がTの後ろに回り、ケツマンコを舌でつついたりしてほぐす。
TはHのマラを根元まで咥え込んでるのか、
「ぐがががっ」
と嗚咽の声を漏らしている。
Tを仰向けにし、ケツマンコ責めを舌から指に替え、前立腺を擦りあげるように弄繰り回すと、
「うっわ、やばいす。気持ちいいす」
と言う。
この声を遮るようにHは再びマラを口にぶち込む。Hの腰の動きも大きくなってきて、
「ぐわっ。ぐぇえ」
と喉を鳴らしてるT。

「ケツ犯すぞ」
とまず俺が挿入。直腸の襞がねっとりと俺のマラにまとわりついてくる上玉。がつがつと掘っているところをHは覗き込むように移動してきて、掘られてもフル勃起のTのデカマラをしゃぶりだす。Hのマラを掴んでみたらすでにコンドーム装着済み。
「俺も堀りてぇ」
と言うので、Hに交代。

「あったけえ」
と言いつつTにぶち込んで、がっつんがっつんと腰を当ててる。
いつもは俺に犯されてるのに、今夜はケツマンを犯す兄貴になってる。初めて見たわけだが、すげえ興奮するんだな、こういうの。

交互に犯すこと数回。掘っている間、Hの乳首を責めたり、俺の乳首を責めたりで超気持ちいい。
Tのケツは、括約筋が外側に突き出てきて、もう少しで潮を噴きそうな様子。その突き出たケツマンコに亀頭をあてがってねじ込んでいく。たまんねーー。

「ちょっと休憩」
とTが言ったが、俺らはおさまらず、コンドームを付け替えて今度はHが俺の上に乗ってきた。
「二本挿し出来るかな」
「無理無理」
Hの後背に回ってTがいじわるく試そうとしたが、Hが拒否。確かにそうだろう、Tのだけでもきつそうだもの。
しばらく二人で楽しんだ後、今度はTが上に。そしたら、
「二本挿ししちゃお」
とHが俺のが入っているTのケツにねじ込んできたが、こちらも無理なようだった。

Tがきつそうになってきたので、上体を起こして対面座位後、屈曲位で俺がイき、交代でHも屈曲位で、絶叫を上げながらTのケツん中でイった。Tはもう何度もドライでイってたようだった。

「メンツがすげえよかったんで、楽しかったです」
とTが言った。
俺も、複数乱交は、気の合う、参加者全員がそれぞれイケるという状況でないとやれない。ノリがずっと続かないと中だるみになったり、シラけたりしてしまうもの。今夜は理想どおりで、気持ちもよかったが、それ以上に楽しい3Pだった。