@新宿某ホテル
以前Yを廻したR(タチ寄りリバ)と、柔道系ウケS(170*77*35)を廻してきた。少し遅れて午後2時15分にSが宿泊しているホテルの部屋のドアをノックしたら、全裸のRが出てきた。
「もうヤッテるっすよ」
入っていくとベッドにうつぶせになったSのケツに、抜いたばかりのRのでかいものを再び突っ込んでいる。なんという早業。まだ15分しか経っていないのにもう汗びっしょりで掘り込んでる。
シャワーを浴びベッド脇で体を拭いていると、Sはおれのモノをくわえ込んできて、もう準備万端。挨拶もほどほどに前戯は省いて、Sのでかいケツを抱え込んで味あわせてもらった。もちろん突っ込んでいるRのケツも。
実はこのS、週初めに廻したYとは友達同士で同郷。北海道のウケは感度がいい。喘ぎ方もすけべだし、なんといってもトロマン。Sは現地で乱交を主催しているそうで、「北海道乱交サミット」を開こう、といった企画も。
Sはタチ練習中で(笑)、乳首をべろべろに愛撫してやったらギンギンになったんで、Rを練習台にした。Rもまんざらではない感じで、ヤられているRを眺めてたらたまらなくなり、正常位で掘っているSに後ろからぶちこんで三連結完成。
今日は1回だろうと思っていたが、その場の雰囲気がすげえ淫靡だったんで、再びぶち込んでもう1回イかせてもらった。Rも。
Yもそうだったが、Sも幸せそうな顔してたぜ。