@駒込99.99trip
ドタキャンがあってぼーっとしているのもなんなんで、99へ。土曜に行くのは久しぶり?
土曜だからもしかしたら、と受付でお金払っていると、Kがいた。キレイなカラダのチビ小僧だ。イチロー風のつながった顎鬚。程よい筋肉。
こりゃラッキーと、すれ違いざまにケツをつついたら、照れ笑いしやがる。こりゃいただき、とほくそえんでシャワー浴びる。そんな時、新たな獲物発見。まだ準備中だったが、勝手にウケと決めつける。
さ、Kをいただこう、と中に入っていってもどこにもいない。個室が閉まった音も聞こえた。あちゃ、先にとらわれたか。ちっくしょーー。
愛撫する相手の音が大きく聞こえ、ところどころにKの声を確認。しゃーないな、と先の勝手にウケ野郎を狙う。ドアなし個室にいた彼は、やっぱり左が光ってた。よし、と入り込み、しゃがんでいるところをチクビを触ってみたが、あれ?無反応。
行動から考えてみて、こりゃ5メのキマり待ちかな、と判断。なら、もうちょっと待っててやろう、と外に行ったら、個室が開いた。中からはKじゃない奴が出てきた。おわ、うちのメンバーだ。以前乱交でも会っている。なるほどと思った。その彼とオレはタイプがかなり重なる。Kみたいなのは絶対狙う。Kも彼のことはイケるはずだ。割と似たような体型だし、オレから見ても彼のガタイはエロっぽいもの。
さっきのキメ中野郎が出てきた。シャワーを浴び終わったときからもそうだが、目はあわせてきている。オレも返している。絶対ヤれると確信しているが、また中で手を出してみても、無反応。
「オレじゃ、ダメ、ってことか?」
耳元で聞くと、
「誰ですか?」
ときた。
「はじめにシャワーんとこで会ったよ」
「あ、ぜんぜんOKです」
なんだ、確認できなかっただけか。この部屋だとオレは逆光だから無理もないか。
奴の手はもうオレのを握ってきている。
「すっげぇ。個室行きませんか」
とKがヤってる手前の部屋に入った。
ナチュラルなカラダを目いっぱい愛撫していくと、意味不明なことを言い出す。キマってしまったようだ。隣でいい音を立てながら掘られて喘いでいるKの様子を感じながら、オレはもう掘りたくてしょうがなく、少し硬めのアナルを指で揉み解してから、屈曲位からぐっさりと掘り込んだ。慣れるのを待ち、徐々に動かしていくが、痛がるんだ。でも中はトロットロで気持ちはいい。けど痛がられるとちょっと萎えちまう。かわいそうだし。しかしそう言いながらも、
「死んじゃう、死んじゃう」
とやっぱり5メのせいなのかなあ。
キマりすぎも考え物だ。いや、こっちが思うように攻められればいいんだけど、思い通りにならない状態では結構キツイ。
痛いのはかわいそうだしオレも満足しないから、003をつけてみた。そして騎乗位からやり直してみたが、これが大正解というか大失敗。すっげーーんだ。入れた瞬時に当たってしまった。角度と003の生感覚に、奴が調子よくしたのか、RUSHを吸わされてもうイきそうだ。奴もオレの上でへろへろで、腰を前後にスライドさせてくる。たまんねえ。
「イっていいよ、ボクもイクから」
すげえ気持ちいいケツマンの攻撃に、オレは精一杯下から抵抗するように突き上げる。奴は両手でオレのチクビを刺激してくる。ガマンできず、イった。奴も自分のをしごくことなく、オレの上に出した。驚いたぜ。
—
気持ち悪いモードに移行してきたのか、しばらく一緒にいてくれという。話の中で、以前会っている事が判明。ヤってはいないけど、なんと、TKの友達。そう、TKに「きちがい」と言った彼だった。そういえば、
「ボク、きちがい」ってさっきも言ってたっけ。
—
イったものの少し不完全燃焼。だからKを待った。シャワーを浴びるときに捕まえて、
「ヤラせろ」とお願い(笑)。
「最近性欲なくて。今日もイってないし、勃ちも悪いんす」
「わかった、オレがイかせてやるから」
って強引?
—
前と同様に個室に入ってすぐにたたせたまま攻め始めた。Kのチンポはオレの愛撫でそそり勃ってきた。
「勃ってんじゃんかよ」
といじめ、絶対にオレがイかせてやる、と闘争心メラメラで攻め立てた。
「しゃぶらせて」
と股間にうずくまりオレのを美味そうにしゃぶりだす。こいつは口マンも気持ちいい。ひっくり返して正常位からぶち込んでやった。当たる所はすぐに見つかる。オレの下で首を左右に振りはじめた。5メはやっていないそうだが、十分に感じているのがわかる。前もこうだったからだ。
後背位に変え、小ぶりなケツを掴んでばしばしとガン掘り。うつ伏せに寝かせレイプ体勢に掘り込むと、一段と喘いだ。上半身も密着させ、激しくキスをする。
「あ、あ」
としか声が出ないようだ。たまらんぜ。
屈曲位に変え、イかせる。前と同様、雄膣がぐわっと盛り上がってくること数回。オレもイきたかったんだが、汗だくだくになってきて集中が出来なくなってタイミングを逸した。
「汗、すごいよ」
何もなかったように、オレの背中の汗をぬぐってくるK。なんだか、このぼわーっとしたとこもまた、好きだなあ。
—
このあともう一人、掘った。前にも誘ってくれるんだけど、いつもオレが出した後で、断っていたんだ。今日は、MIXで複数でヤってて、彼はがんがん掘ってたようだが、
「掘ってほしいっす」
と懇願され、まだイけそうだったんで、ドアなし長屋の奥でヤった。ノリがすげえ合った。前戯の段階で先走りだらだらで、次はオレもこいつん中でイきたいぜ。