@COSMO大塚

飲み会をやって、ここ最近の、エロ気なしモードから抜け出した感じ。3月にヤって以来のMと大塚で待ち合わせ。
遅れてやってきたM。ゴールドジムでトレーニングしてきたとのこと。パンプアップしたガタイを抱ける。すでに勃起。

ここんとこ広い部屋が空いていないCOSMO大塚。偶然、先日の3P部屋と一緒になる。

Mは今日は5メを仕込む。予行演習は家でしたらしく、オレとが初の実弾実習となる。演習では、初めてだったということもあり、幻覚幻聴があったらしく不安に思ったそうだが、隣にオレがいればその点は安心できるだろう。キマってくるまではねちねちと攻めてやった。
「ツバ、ください」

キス好きなのは知っていたが、あんぐりと開けた口ン中に、上からたらーーっとツバをたらして受け止めたい、とは知らなかった。
初めはちょっと躊躇したオレだったが、ケツマンに突っ込まれた指マンの動きに、次第にキマりだしたのか、いい声で泣き始めるのを見てると、淫乱モードが上昇してきて、
「おらぁ、口開けろよ」
と、これまたM好みのオラオラ系で蔑んだ様に覗き込みながらツバを垂らすのが、なかなかエロくてクセになりそうな気配。

屈曲位から挿入。RUSHをかぎながらも、ちょっときつそうだ。奥までどうにか咥えこんだものの、ガン堀りにはまだオレのモノには耐えられない。でもこれでも初回よりは上達してるが。なら、と騎乗位へ体勢を転がす。
定石通りでいけばこれから始めたいが、Mがこの体位を嫌う。
「恥ずかしいからだろ」
というと、コクリと頷くが、上体をぎゅうっと締め付けた上でベッドのスプリングを利用した下からのこすりあげには感じている。というか、前立腺に当たってる。今までわりとおとなしめだったMがやたらに乱れだす。
「気持ちいいっすよお」

仰向けに寝たオレの上で、自分からばっしんばっしんとケツを上下させてる。キマり具合は絶好調で、オレの目の前にはだらんと垂れつつも重みのある淫茎がゆっさゆっさとゆれてて超エロい。これだけのストライドに耐えるんだから、とまた体勢を入れ替えてオレが上になったが、やっぱ抵抗するんで、がんがん行くのはあきらめた。こうなったらねっちねちにヤってやる、とカラダを覆いかぶし、前立腺にのみ亀頭を押し付け細かく振動させる。キスは舌を唾液でべちょべちょに濡らした状態で互いのを吸い上げからめとる。

それに感じたか、
「しょんべん漏れそうっすよ」
と必死にオレの動きを静止する。
「我慢しねえで漏らしちまえよ。ザーメンかもしれねえぜ」
そう、未経験の奴は、それがトコロテンにいたることを知らないから、お漏らしだと思うようだ。ま、人によっては、ほんとに小便を漏らすのもいるにはいるが。。。
「やだやだ。まずいっす」
「恥ずかしくなんかねえよ、しょんべんでも。感じてんだろ。出してえんだろ。おら、イっちまえよ」
と攻めてもMはまだ吹っ切れないようだ。こんにゃろう。
結局この攻防はオレのほうが折れた。マラを抜くと、
「気持ちよすぎ」
と言ったままMはぐったりと横たわって動かない。なら、イっちまえばいいのに!

休憩を何回か入れて、一番感じる上体起こし下突き上げでへろへろに。
「駅弁やってほしいな」
と言われ持ち上げたが、重い! 身長−体重が100以下の筋肉質なんで、オレには無理っす。

最後はフルコースで攻めあげイカせてもらった。
「いろいろ注文してゴメンね。もっと修行してきます」
と一言。修行は大事だけど、他の奴とはあまりヤッテ欲しくないなああ、というのが正直な気持ち。もっといっぱい会ってオレが訓練してやる!