@新宿warp

お盆で上京中のRと待ち合わせした。彼とはMSNメッセンジャーでやり取りしていた。直前にもらったメールで、少し疲れ気味なので、とあって気にはなったが。

休み時期だからか混雑しているのは相変わらず。すぐRは見つかって、個室へ。じっくり攻めてやろうと、乳首を執拗に愛撫。特に右が感じるらしく、また首筋も弱いらしい。オトコっぽい喘ぎがそそるぜ。
全身へろへろになったところで、正常位からゆっくりと埋め込んで、じわじわと動かしていったが、どうも様子がおかしい。痛い、と言い出した。

疲れからか調子がよくないらしい。聞いたら、昨日、かなり派手な乱交に参加していたと白状した。ならごもっとも。無理にヤルのもかわいそうなんで、少しまったりして解散となった。

とはいっても、帰る訳にはいかないので、うろうろ物色してはみたが、リバサインの奴がやたら多くて難儀する。なら仕方ないと、MIXに坊主リバを誘い込んで手を出した。乳首の感じ方がよかったんで、立たせたまま押さえつけるように攻めたて、ケツに手を回したら、
「ケツはちっと苦手かも」
と言う。出来ないって訳じゃなさそうなので、一応は承諾を得て(笑)、仰向けにさせねじ込んだ。が、やっぱり慣れていないようで、少し馴染ませたあとで動かしてみたが痛がるからおしまい。俺には教え込むような時間はないんでね。

ため息交じりで第三ラウンド。やっとこ見つけたウケタグまっちょ。個室にしけこもうとしたがふさがってる。狭いのも人がいたりでNGで、MIXの間にある、超狭い個室で天井から下がるわっかに足首を入れさせ、容赦なく掘り倒した。しかしいかんせん狭すぎるし、置いたRUSHは台と壁の隙間に落ちちまうしで、とりあえずイったはイったが、なんとなく不完全燃焼。

次から次へと客は来るが、なんか淫乱さに欠けるお盆のWarpであった。