@駒込99.99trip
TKとひさびさに99でヤることに。新たなルートで5メも調達したようでなによりだ。
仕事で少し遅れる旨のメールを出しておく。TKが入店してから30分後にオレが着くような格好。そうしてあげると、ちょうどいい感じにキマった頃にオレ登場!みたいになって、速攻盛れる計算となる。
トイレ側にロッカーで着替えているとTKがやってきて、目がだんだんととろーーんとしてきてる。なかなかいい感じ。あのトロマンが徐々に仕上がっていっているのかと思うと、シャワー浴びる時間も惜しいくらいだ。
まったく奥に入ることなく個室へ。目を慣れさせる間から軽くキスを交わしながら、普段ラブホでやっているような感じでスタートだ。激しくというよりも優しく優しく、でもしっかりと感じる部分を緩急をつけながら攻めていくと、びくんびくんと全身を震わせはじめる。キマってきたからマラはどうだろう、と掴んでみたら、おー、ぎんぎん。おまけに先端からもう汁が出てる。すかさず咥えるとわずかにしょっぱい。
「もう漏らしてるのかよ」
いじわるく聞きながら、ゆっくりと寝かせ覆いかぶさるようにして、ねっとりと愛撫する。
「ヨキのしゃぶりたい」
膝だちのオレの股間に顔をうずめ、ゆっくりと腰を動かして口中でオレを感じさせながら、四つんばいのTKのケツに指を這わせる。
すげえ。ぐっちょぐちょとオレの指を飲み込もうとする。トロトロのこの中に、マラ、入れただけでイっちまいそうな位だ。
だから003を使うことにした。どれだけ、ダイレクトにTKのトロマンを感じ取ることが出来るか知りたかったからだ。
やや装着に手間取ったから、ゴムの上からしゃぶってくれた。口ん中の熱さが伝わってくる。雁首を舌でつつかれ、両手では乳首をいじられてギン勃ちになったオレ。オイルをたっぷり付けて、ぐっさりと屈曲位で沈んでいった。
すんげえ、最高。やっぱTKのトロマンは最上質だ。しばらくその体位のままゆっくりと掘ってたら、もう中から盛り上がってくるのを感じた。いつもなら漏らしてシーツをぐしょぐしょにしているはず。でも暗くてよくわからない。ティッシュをマラにあてがってれば大丈夫、と言っていたが今はそうしていない。
「漏らしてないのかな」
とちょっぴり残念。でもまあ、漏らさずとももうイってるのはわかっているから、そのまま屈曲くずしを途中に入れて、ぼこぼこにした。
「汗、すごい」
TKの細い首筋にオレの汗が滴り落ち、ちょっと休憩。
起き上がるとTKはティッシュを相当な量使って、マットと背中を拭いている。
「漏らしてなかったんじゃねえの?」
「んな訳、ないじゃんか」
ティッシュを用意する余裕もないくらい感じてたんだそうだ。オレの乳首を攻めるのも忘れてたようで。
汗もひいたので2回戦。後背位〜伏臥位でレイプ。上から掘り込んでから、座位で下から突き上げる。再び屈曲位。慌ててティッシュを丸め、自分のマラを包み込んでいるが、みるみるうちに小さくなる。水分を含めば小さくなるわな。幾度も幾度もそれを繰り返すから、一箱使い切ってしまった。すんませんです。
一旦シャワーを浴びに外へ。手前の個室の方がオレ的に好きなんだ。マットもふかふかだし。
自分からケツマンとオレのマラにオイルを塗りたくるTK。好きだぜーー。座位でケツを掴んで前後にスライドさせれば、カラダから力が抜けていくように、落ちていくのがわかる。たまんねえ。マットに転がし、今度は体位を変えることなくぱんぱんと掘り込むいやらしい音を響かせながら掘る。イク時に押し戻されそうになって、その瞬間は強くぶっ刺すんだが、今日の最後はそんなことせずに、お構いなしにゆっくり目の単調なリズムで、機械のように淡々と掘り続けた。ただオレがイクためだけに、有無を言わさずケツを使っているような感じは、超エロイ。
TKももう、首を左右に振り、
「もうダメ!」
と泣きを入れてきた。マラにあてたティッシュはもうその役目を果たすことが出来ていない。
ついにオレは、カラダの奥深くからふきあがってくるザーメンを、これまた腹の底からわきあがってくる低い太い絶頂のうめき声をあげながら、どくどくとTKの中に流し込んだ。RUSH使わずに。
やっぱりすげえよ、TKは。うん。
マットを拭くのにこっちの部屋のも最後はなくなってしまったぜ。