@相手の家

近所のユーザ、Tと約束。
待ち合わせ場所に迎えに来てくれたT。もちろん事前に顔画像をもらってて、イケてるから会うことになったんだけど、実物を見てますますイケた。こいつを犯せるのかとこの後のことを想像して、期待に胸もナニも膨らむ。

「写真と違いますね」
彼の部屋へ歩いている途中で言われた。ぎょぎょ。
「あ、じゃあ、帰るけど」
「いや、そうじゃなくて、もっと怖い感じだと思ってました」
これ、よく言われるんだよな。オレ的には、あのプロフ写真は、めっさ優しい兄貴風のを選んであるんだけど、世間的にはそう思われていないんかね。
「実際会ってみると、かわいいだろ?」
とおどけてみる。

Tはもう準備OKだそうで、シャワーを浴びてきて早速。
「部屋に人を呼んでヤルって初めてなんで」
と少し緊張気味。それを和らげようとキスからはじめる。
すぐに彼がキス好きだということがわかる。うまい。オレも好きなほうなんで結構長いことしてた。Tシャツを脱がせ、ボクサーパンツとともに下も一気に脱がせ、オレも腰のタオルを取って、ベッドに倒れこむ。
Tのマラはオレのよりデカイ。ゴを仕込んであるものの、乳首攻めと長いキスでぎんぎんだ。
Tのカラダ付きは、写真で見るよりもかなりがっちりだ。抱き心地が気持ちいい。鍛えればもっとエロいカラダになるのに、と、まだ緊張しているようなので、適当に会話をしながら攻めていく。

乳首を咥え愛撫すると、
「うー、気持ち・・・ぃぃ」
とかわいい声で喘ぐ。ちょっと恥ずかし気味なのもまたいい。しかし、デカマラからはそれとは反対にだらだらと先走りを噴出している。フェラして、そのしょっぱい液体を味わう。鈴口から糸がひく。

「しゃぶっていいすか」

彼を四つん這いにし、オレは立ち膝。広い背中に舌を這わすと、びくびくとカラダを震わせる。ケツマンが感じる奴は、だいたい背中も感じる。思ったとおりの反応に嬉しくなって、早速指マン。
「あぁ」
オレのをしゃぶりながら漏らす声。好きっす。

すぐさま仰向けにして、じっくりとほぐしにかかる。微妙な反応を返してくる。笑っているような感じまくっているような。
「どうした」
「すんげえ気持ちいいんす」
予想していたよりも上回ると、自分が可笑しくなると聞く。気持ちよさに嬉しくなるんだろうか。まあ正直、オレ、
「エスエフディービィー1の指マン」
らしい(某ウケ談)。
ゴのせいでデカマラはどてっと横たわっているか、指マンしながらしごくと、ケツがきゅーと締まってくるんでゴクアツを採用。屈曲位から挿入。
「あー、すっげえ気持ちいいよお」
まだ突っ込んだだけで動かしてもいないのに声を上げる。
徐々に速度を加えて突き上げるが、とにかく、気持ちいいっす連発。このまますぐにイっちゃいそうだったんで、屈曲〜片足付け半側背〜松葉をダイジェストに展開(笑)。自分のモノをしごくことも叶わないくらいに、オレの成すがままで、覆いかぶさるように後背位で攻めると、もうへろへろに感じてる。

ふたたび屈曲位。すると、
「もうイキたいっす」
ときた。オレはまだまだ攻めたかったが、もうもたない様子。
RUSHをそれぞれくらって、両足首をがっしと掴んで腰を浮き上がらせて、ばしばし当てつける。
「イ、イク」
完全には勃っていないデカマラをしごいて奴は、胸近くまでザーメンを放出した。
イク時に締め付けられ、またそのあとの弛緩したヌルマンも気持ちよく、周りに聞こえてしまったかもしれないくらいの大声をあげながらゴクアツの中にぶっ放してイった。

ゆっくりとケツから抜き、膝を閉じさせ足伸ばして楽な体勢にしてあげる。奴はぐったりと動かない。ザーメンを拭うが、そんなのは後でもいいっすよ、って感じで、そう、ぼろ雑巾状態。
「想像してたよりも凄かったっす」
った一言はかなり嬉しい。

シャワーを借りて出てきても、まだぐったりしてるからしばらくピロートーク。しかしオレが帰るときまで、ぼろぼろの状態は変わらずで、結局Tは全裸のまま玄関まで見送ってくれた。別れ際はもちろん、長いキスで。

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