超イケなのに

＠駒込99.99trip

前日から行くつもりでいたけど、夕方からの激しい雷雨で迷ったけど、やっぱり行ってしまった。今日は無料でした。通常なら無料となるときの来場にはスタンプカードは渡されないんだけど、雨の日サービスか？

ヤリマンに天気は関係ないようで、6人ほどがいた。ロッカー上にはクリームのチューブがあったり、個室からは腰振っている音は聞こえないけど連続的な喘ぎ声がしてる。FFやってんのかな。
ウケはなんとひとりだけ。彼とは前にもヤッたことある。ここで知り合ったSFが来るまで景気付けに掘ったった。

シャワー浴びている間に、ひとり来店してきた。受付でのやり取りを聞いていると、今日はじめて来たようだ。ロッカーチェックしてみたら、超イケ。こりゃウケだな、と踏んでたらなんとロッカーバンドを右腕にはめてた。がーーん。またタチが増えてしまった。

ため息交じりでうろうろしてたら、なんとそのタチが手を出してきた。
「タチだよね」
と訊くと、
「ケツは激しくなければできます」
と言われた。俺、激しいから、と返すと、がっくりした様子で離れていった。ちくしょー。

そうこうしているうちにSFが来て、ダークMIXでがんがんに掘った。トロマンでイきそうだったがまだまだ我慢。新たにウケが来るかもしれないじゃんか。

あんなにイケメンなのに誰にも手を出さない。俺も他の奴には手を出さない。彼は業を煮やしたか、近づいてきて、
「しごきあいだけじゃ、だめっすか？兄貴、すっげえイケるんすよ」
と半分懇願風口調。今日はウケが期待できないし、イケメンと絡めるなら、と承諾したら、ドアなし個室になだれ込み、俺は腕を頭の上に上げさせられ、彼は激しく愛撫する。タチだなあ、って感じで、すげえ興奮してきた。盛り合いという言葉がぴったりだ。
個室に移動してから、貪りあいながらお互いのマラをしごく。俺のテクが気に入ったみたいで、何度も寸止め。びっしょりかいた汗は、俺が舐めとってやった。
RUSH吸ってはしごき合い、舐めあい、求め合い。また吸っては、の繰り返し。だがそろそろ時間もなくなってきたんで、イきてえ、と頼む。
「まだ離したくないんだ、兄貴のマラ」
とイかせてくれない。もちろん俺も本当は終わって欲しくない。けど、帰らないとならない。このジレンマが辛い。結局彼も納得してくれて、二人とも盛大に射精した。もう汗だかザーメンだかわからない体を重ね合わせた。

掘るよりもしごき合いの方が好きなY。超イケメンなのにすげー悔しいよ。