@相手の家
温泉ツアーは都合により行けなかったわけだが、なんと、入っていた約束がキャンセルになり、ぽっかり。
でもなんだか股間が重い。昨夜の二次会で、MSYくんをいじったから?
近所のSF何人かに声をかけてみたが、都合つかず。MNJ見ても、なんかいない。じゃ、シャウトに初めて行ってみようかと考えたが、はずれだったらヤだな、とうじうじしながら弊サイト(w を眺めていたら、かなり前から目をつけていたウケ発見!
すでに顔画像は交換済みだし、ノリはかなりよさそうだから、PMしてみたら、OKとなった。
やっぱ使えるね、このサイト(爆)
地下鉄乗り継いで、川向こうまで40分。
ドアを開けてくれたKYは、写真より童顔で、がっちりで、イケ。
ソファに荷物を置くや否や、キスされた。息遣いも荒い。
「待ちきれなかったから、RUSH吸ってたすよ」
しかしこの感じはRUSHだけではないことは、すぐにわかった。
シャワーを浴びて出てきて、ベッドルーム入り口でもキス。乳首に貪りついてきた。こうなることは予測してたんで、オレのマラは、バスルームにいるときからデカくなってたぜ。
KYはすぐに巻いたバスタオルを剥ぎ取り、
「すーっげぇ」
と言った後、旨そうにしゃぶりだした。
「待ち焦がれてたんだろ?うめえか?」
「あー、うめえっす」
ぐちょぐちょと音をたててしゃぶりあげる。上手いフェラに興奮し、KYの頭を掴んで、喉奥までぶち込む。
交代して乳首を、というか大胸筋を嘗め回す。
ばーーんと盛り上がった大胸筋。すんげえエロい。
「嘗め回されるために鍛えてんだろ」
とイジメながら、乳首を吸い上げるといい声で感じまくる。
「ケツ拡げてくださいよ」
もう疼いて仕方ないようだ。
「もう一本欲しいす」
こいつ、かなり淫乱だ。
「指じゃなくて、チンポが欲しいんだろ?」
野郎モードでの盛りあいは久しぶりだが、なんでもござれだ。
オレを寝かせ、上から跨ってきた。
トロトロかと思ったら、結構きつめで、いい感じにマラが刺激されるんで、オレの方が声を出してしまった。
「気持ちいいんすか?」
とオレの目を覗き込むように言いやがる。
「まだ正気なんで、オレが気持ちよくしてあげますよ。そのうちヘロヘロになったらリードできないすからね」
このやろ。
ボトルからオイルをオレの上半身にたらしてくる。胸を攻められる。負けじとオレもオイルを手に取り、KYを攻める。久しぶりのプレイだ。
オレの方も火が付き、下から突き上げる。
「あああ。すげえ気持ちいいす」
ずっとKYに主導権を握られるのもしゃくなんで、対面座位までカラダを起こし、ケツを掴み、ベッドのスプリングを利用して、がしがしかき回す。濃厚なキスを交わしべちょべちょだ。
KYを転がして屈曲位。もう主導権はこっちに渡った。
少し股間が硬いものの、オレの腰位置とはよく合う。やや下方斜めから擦りあげると、当たるのがわかるんで、緩急つけて集中砲火したった。
「すっげえ ああ すげえ」
と喚くKY。
声出して感じるウケは好きだ。腰の動きも衰えない。
「後ろからもヤってほしいす」
とリクエストされ、後背位となったが、ちと感じ方が違うんで、すぐにまた屈曲位から半斜側位に。
その体位は、ウケが縮こまった格好になり、オレは上からがっしりと覆いかぶさった状態で、ケツにぶち込めるんで、背が合うとすげえ掘り甲斐がある。がむしゃらに掘り込むといった感じだ。
その上、オレの方がカラダを起こしても、結合深度が変わらないまま、猛スピードでガン掘りできる。
「ああああああ、すげええ」
とガンガンぶち当てられる毎に、上げる声が震える。KYはここで、泣いた。
休憩を挟んでも再びぶち込みガン掘りしたんで、KYは脱力を顔に露わにする。いわゆるボロ雑巾となった。
「オレのケツでイってください」
盛りあいの最後は、一緒にイキたいと思っていたが、
「RUSHやりすぎで、イケないすよ」
と言いつつも、フィニッシュのオレの猛烈な掘り込みに、半勃ちのマラをしごきながら、ドクドクと腹から胸にかけてぶっ放した。
もちろんオレも、KYのケツで002の中にぶちまけた。
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オイルと汗と唾液、それに精液で、全身ぬるぬる。