@ザ・ホテル新宿 166*58*26

ぽっかりと真空的に予定が空いた土曜日。
かなり前からメールをやり取りしてたものの、時間がなくて会っていなかったTに、
「ヤレない?」メール。

即決!

やってきた彼は写真どおりのふつーな感じだったが、よくよく顔を見てオレは言った。
「スケベそうな顔してる、って言われない?」
彼の答え。
「よく言われます」

その証拠に、部屋に入り、シャワーを浴びに行くときも、ぱっぱか裸になったし、オレが浴びて出てきて、ベッドににじり寄っていくと、すっと手が延ばしてオレの乳首をいじりだす。
だいぶ、「こなれている」

というか、自分で言うのもなんだが、彼はオレを求めてた。
それはベッドに寝かせたときにはっきりとわかった。無意識だろうが、オレを引き寄せようとする仕草からだ。
「胸と胸が合わさる感覚が好きなんです」
(それって誰とでもそうなんじゃない?という突っ込みはおいといて)
とにかくオレを引き寄せるんだ。だからオレは、すげえ嬉しい。
「オトコの重みを感じたい」by キャリー・ブラッドショー である。

オレは一気にアガった。
キスもうまいし、攻めているときの床あしらいがよい。ああやりだせば、こう動く。逃げようとするととっ捕まえて、拉致して乳首舐めを焦らせば、
「舐めてください」
とお願いされちゃっても、陽基にいさん、もっとジャイアンだから焦らしに焦らせて、悶え狂いだすのを眺めてしまう。
その感情が頂点に達した時に、べちゃべちゃと貪るがごとくに食らいついてもっと喘がせちゃうんだ。

しかしオレをもっとアゲさせたのは、Tのマラのサイズだった。
思わず、
「でけえ」
と叫んでしまったほどだ。オレがフェラしても、亀頭をくわえ込むのがようやっと。はっきり言って、オレより、太いしでかかった。
事前の聞き取りで、掘られてても勃起してるとあったので、この後どんな画がオレの前で披露されるのか、と思い、オレのガチ度も頂点に達してた。

指マンで念入りにほぐしたはずだったが、出だしの屈曲位はきついようで、騎乗位でのスタート。
徐々にオレのを飲み込んでいくが、眼前に超ふてぶてしくそそり立つデカマラの固さは全く衰えない。
「太っいっす」
と顔をゆがめながらも全部をくわえ込んでった。
しばらく動かないでいたが、それも短時間。オレもTも阿吽の呼吸を交わしたように動かし始めた。

さー、それからはもう、怒涛!!

オレが大好きな、股関節が柔らかく、体重も軽いバリウケのお手本。いろんな足の開き方で、同じ屈曲位でも当たるところも変わってくるわけで、1箇所10秒も攻めずに、ケツマンの隅々を突くバリエーションを味わい、感じさせた。

ベッド上をあっちゃこっちゃ移動しながら掘り続けてた最中、乳首を舐める体勢をとった時に発した言葉が、オレの壺にはまってしまった。
「あ!ケツだけでいいっす」
wwww
「ケツできます」と「ケツ感じます」の違いの極意の様な発言。
乳首とかももちろん感じるけど、もう、ケツだけで充分っす、と。
いやー、これはタチとしては、マジ、嬉しいですよ。

久々のラブホだったんで、鏡に映して、犯されてる様を見せ付けたり、動画撮ってみたりとやりたい放題。めちゃ楽しいw。

<<後半、鏡に映ってるのを撮ってみたけど失敗すね。腹も相変わらずだしwww>>

「耐久力がないんです。きつくなると休憩しちゃう」
というから、そんな生っちょろいことは許さずに、屈曲位バリエーションで掘り倒し、前立腺を集中的に刺激し続けたあげく、Tの膣がぐわっと膨張してきたのを感じた。
「イってるね、ほら、またイった」
この瞬間までを我慢できれば、耐久力なんてどんどんあがっていく。そして、もっともっと、と貪欲になっていく。やがて、絶品トロマンに仕上がっていくんだな。いひひ。

最後は、マジで久しぶりのR吸って、ケツがぐちょぐちょと音を発する中、絶叫交じりでぶっ放した。

余韻を楽しんでいるときに、後背位が感じないとの情報を得、いろいろとレクチャーしているうちに、2回戦目。
「あ、あ、あ、気持ちいい!」
と連呼するように仕込んで、2発目をバックから注ぎ込んでやった。

こりゃ、いいのをみっけたぜ!