@新宿warp

仕事納め。SEXもこれでヤリ納めか?

メンバーのT。カラダのほうはすでにチェック済み。もちろん顔も。ヤリてーと思っていたものの、時間が合わず年末年始の休みまで持ち越しとなっていただけに、定時に仕事を終えて、年末の挨拶もそこそこに大塚へ向かった。

しかし、予想はしてたが、COSMO大塚は満室。99に行ってもよいが、あそこはケツ洗浄器がないから都合が悪いだろうと、Warpへ向かった。

シャワーを浴び、個室にしけこもうとしたがこちらも満室。年末はノンケもゲイもヤリヤリモードなんだなあ。いばらく部屋の前で空くのを待って、やっとのことで中に入れた。

待ってましたとばかりにオレはTの乳首に吸い付く。外では口数少なくおとなしいTがここで変容した。WarpはBGMが大きいので、漏らす声もかき消される。しかしそれに負けないくらいにいい声で感じている。

5メもRUSHも使わないようなんで、突っ込む前に揉み解してやろうと、アナルに指を当てると、自ら括約筋の収縮を使って埋め込んでいった。こいつ相当淫乱だ。ならば、と舌で乳首を嘗め回し、右手でギンギンのマラをしごき、回した左手の指で前立腺をこりこりと、時にぐっと押し付けたりして遊んでみると、全身をガクガクさせ、上半身をのけぞらせてでかい声出してきた。こうなるともうオレの思うツボだ。

いつものように騎乗位でうめ込んだ後は、48手で言う獅子舞に移れば、オレが腰を動かさなくても自分で感じるところを探し当てるように腰を上下する。この体位が感じる奴は、玉のすぐ後ろ側が感じることがわかるから、後背位でやるときに挿入角度を調整する必要があるんだなあ。

屈曲位に持ち込むが、ここからオレがWarpの個室を好きになれない現象が出てしまう。
当然タチであるオレはひざをつけるわけだが、マットの幅が狭いためひざがダイレクトに床につくからだんだんと痛くなってくる。汗かいて、つり下げられているオイルボトルからオイルをとってくる間にそれが落ちたりして、ぬるぬるして今度はピストン運動の支点が固定されない。ものすごくヤりにくいんだなあ。
それにTは汗っかきだから、グラインドのたびに上に上がって行っちゃって固定するのも大変。

体勢を入れ替えて、鏡のほうに頭を反転させて、もうがむしゃらに掘った。激しく絡んでいるうちに部屋の隅っこのほうに結果的に追い込んで、ただひたすら犯しまくるというシチュエーションは、そーとーいやらしくていい。事実オレはそのままイきそうなくらいに感じまくってた。Tも、
「イっちまう!」
と叫ぶ。ねっとりとした膣壁が盛り上がってきて、ギンマラを包み込むのを感じた。射精はしていないがイったのがわかった。

「休憩しよう」
といいつつオレはTの胸筋からわきの下、肩を愛撫するもんだから、
「ちっとも休憩じゃないよ。ケツがうずくじゃんか」
と、アヌスにちょんちょんと当たっているオレのマラを取って、
「これがほしい」
とオイル塗ったくってくる。汗だかオイルだかわからない濡れた全身を嘗め回し、Tはあえぎながらもオレのをくわえ込んでくる。すっげぇ。このくらいの淫乱さが好きだぜ。

しかし、だいぶ長く絡んでいたからか、大塚から大久保まで移動したからか、屈曲位で思い通りに掘り込めないからか、オレのマラは完全でなく、申し訳なかったが掘りながらぶっ放すのは無理かな、と向き合って互いに激しくきつく攻めあいながら手でイった。
次はラブホでまったりじっくりと、マラで前立腺を刺激したままイかせてやるからな。