@相手の家 21:00〜22:30
163*56*27
マイハグのA。こやつも熱烈メッセージを送ってくれたバリウケくん。
「まぢ…陽基さんに抱いてもらいたい」
くぅ、泣かせるねえ。
スペック○、エロさ○。そして顔も○。かーわいいのだ。
すぐにでも抱いてやりたかったが、何かとスケジュールがあわずもたもたしている中、なんと近所だということが判明。
「じゃ、夜這いできるわけだから、遅くてもいいよな」
と、とんとん拍子にアポが決まった。
「コックリングはめて、ノーパンで行くからな」
近場夜這い型はこう言えるのが強みだ。
「それ聞いただけで興奮してきた」
とレスしてきたAの部屋へ、てくてく歩いて行く。
引っ越してきたばかりという部屋は、まだ何もなくてがらーーんとしてて、薄暗い中にマットが敷いてある。懐かしい。発展場の個室を思い出す。
ジーンズの下のマラは生地が擦れてたということもあってギンギンで、レイプばりに始めてもよかったんだが、なんかどぎまぎしながらのスタート。初めての相手には丁重なオレなんです。
乳首をまず攻める。
左よりも右が感じるようだ。
その証拠に、右を攻めると、形のいい亀頭から先走りが玉のように流れ出る。それを手ですくって左の乳首に塗りたくっていじめる。
だんだん下に舌を移動させ、マラを含む。どくどくと我慢汁が出てきてしょっぺえ。しかし旨いチンポだ。はずした舌と亀頭の間に糸が延びる。こういう絵、好き。
だからもっと感じさせてやろう、と、立ち上がって壁にもたれかけさせ、追い込むような感じでカラダを密着させる。オレらのがっちがちのマラが擦り合わさって、なんとも気持ちいいしエロい。発展場ではよくやるが、ホテルや家の部屋でやると、立っての絡みって、異様に盛り上がる傾向がある。
オレがフェラしたあと、Aをしゃがませ口マンを楽しむ。逃げないように(逃げるわけないが)股の間に脚を入れて脛でマラを刺激する。
「うう、気持ちいいい」
近隣の部屋に聞えないように気を遣っているかのような小声ではあるが、きっちりと聞き取れる。我慢汁で脛毛が濡れているのをオレは感じ、ますますいじめモードとなり、ぐりぐり押し付けるは、頭掴んで固定させて喉奥までつっこむは、たっぷりと濡れたそれでビンタさせるは。
もっといじめちゃお、としゃがんだ状態でケツマンほぐし。
屈曲位からだと痛くて不安がる時は騎乗位からはじめるのが常識であることから考えて、指マンもしゃがんだところからはじめるほうがいいはずだ。
前立腺はすぐに見つかり、安定しない上体を維持しようとしてカラダを揺らせば、待ってましたとばかりに小刻みに指を動かしてみる。
「まずいまずい」
「なら、動くなよ。止めよか?」
首を横に振る。かわいい。
反面、憎たらしい構えのマラからは、先走りをだらだらと流している。アゲ。
マットに仰向けに寝かせて、ゆっくりと屈曲位でねじ込む。
「ぐぐぐ。で、でけえ」
顔がゆがむ。
「馴染むまでこのままでいてやるな」
今度は首を縦に。
ゆがんだ顔つきが次第に緩んできたのを確認して、ゆっくりともっと深く突き刺す。
「あああ!当たってる」
「当たってるね」
潮は吹かないが、トコロテンしやすいと聞いていたので、あまり初めからは飛ばさないようにしてたが、やっぱケツは気持ちいいんでガンガンいってしまった。
出す声がだんだん大きくなってきてた。オレがかいた汗がぽたぽたとAの顔を濡らしてきた。いい感じ。
肩掴みマシンガン掘り(w から後背位と流れたが、バックの位置がぴったしでこの上なく気持ちよかった。オレの手でぐわっとケツタブを掴んで広げ、出入りするマラを見ながらバコバコ掘る。
そして再び屈曲位となるが、「抱いてもらいたい」症候群なウケには、なんといっても密着度の高い体位が有効的でやばい。
もちろんオレもめっちゃアガる体位で、だからオレは背の小さいのが好きなんだ。
手の動きの自由を奪い、首から肩をべちょべちょ舐めながら腰を動かしてると、
「あ、イっちゃうイっちゃうー」
の声とともにケツマンがきゅきゅっと締まってきて、イったのがわかった。トコロテンというよりも、しごかないでイクという感じ。Kristen BjornのDVDではよく観る。
「イちゃったあとにケツ掘っても大丈夫か?」
「がんばる」
かわいい。
騎乗位から様子を見させたが、いけそうなので、まずは座位でぼこぼこにし、へばってきたところで屈曲位に押し倒して、最近あまりすることがなかった、膝裏に置いた手と自分の膝の2点を支点とした、カラダの硬いウケにはかなり辛い体位。かつ、大きくゆっくりとしたストライドで雄マンを堪能し絶頂を迎えた。
Aのケツから抜き取ったマラの先の液だまりには、かなりの量のザーメンが溜まってた。そんだけ気持ちよかったってことだ。
さー、ご近所セフレの誕生だ!