@新宿warp
一人で入ったWarp。一度誰かが連れて行ってくれると、もう大腕振って行けるんだ。
Bumpでよく見る、カラダ顔は超イケるんだが、ちょっと性格に難あるチビがいたり、99で掘ったことある今風スリム君がいたり。スリム君とヤっては、ここに来た意味がないんで、しばらくぶらぶらする。
この前は速攻で個室に入っちまったんで、店内のレイアウトがどうなっているのかわからない。暗く狭い通路をずんずん進んでいくのはいいが、柱にぶつかったり鏡に驚いたり、なんだかお化け屋敷か迷路に入ったような気分。
結構入り組んでて、大部屋は2つか。個室が2つで、狭い個室が3つ?ケツ掘りブランコの部屋もあったようだ。
人は10人くらいいたようだけど、誰もヤってなかった。みんなうろうろ。やりようによっては面白くなりそうな店作りのような気がした。
大部屋のマットが変わってて、ウオーターベッドのような感触がしたので、面白がって足で踏んで遊んでいたら、がっちびから手を出された。短髪だし筋肉質だし、OK。ここは99と同じく、タチは右、ウケは左に目印をつけているんだが、いまひとつわかり難い。ゴムに番号札がついているだけだからだ。
乳首を攻め合っていると外野がチョロチョロ覗きこんできて落ち着かない感じだったので、個室に移動。奴のマラはでかい。俺より重量感があった。ケツに手を回したら、すこし肉付きが多目だったんでちょっと、っと思ったけどもう戻れないんで、速攻掘った。
にしても、ここはBGMの音量が大きすぎる。喘ぎも聞き取れないし、耳元で、仰向けになれとか言わないとならん。いらいらするぜ。
正常位で下のほうから突き上げると、自分でそのデカマラをしごき始めて感じているようだ。そのしごき方からすぐイけそうな感じがしたんで、俺が激しく上下にしごいてやった。
「まじぃ、イっちまう」
と顔が歪む。俺はお構いなしに、ずんずん突き上げ、手は素早く上下させて、奴の腹の上にザーメンを出させた。
シャワー浴びて一服。他はまだヤってない。ノリ悪いのかな、と思って次なる獲物をと、もう一度大部屋へ。
誰もいないなー、と出ようとしたところで、これまたガッチビにマラを掴まれた。イケてたんで俺も乳首をつまんだりしてたら、もう一人が絡んできた。それ見た後から来た一人も。お、っと思い前の大部屋にみんな連れ込む。
向かい合っている俺等の間にしゃがみこんで、俺のマラをしゃぶる者あり、キスしてくるものあり。壁にもたれて座り、はじめのガッチビにしゃぶらせれば、スジ筋二人が左右から俺の乳首を咥える。そうこうしているうちに、二番目に絡んできた筋肉質な奴が、ガッチビのケツに突っ込んで後背位から掘る。掘られて喘ぐガッチビに乳首を舐めさせ、マラは別の奴がすすっている。あっという間に乱交になってしまった。何かきっかけがあれば、淫乱になれるということか。
俺も掘りたくなったんで、ガッチビを仰向けにし奥深く掘り込むと、俺のケツタブや結合部に何本もの手が伸びる。あるものは乳首に舌を這わしている。俺、乳首感じるんで、掘っている最中にいじられるとますますぎんぎんになっちまうんだ。
「俺も掘ってもらいてえ」
と何人も耳元で頼まれる。まあ、待て待て。
ゴム取り替えて、筋肉質のを掘る。
「でっけぇ」
の一言で俺はヒートアップ。後背位からがつんがつんにしてやった。
「物足りねえっすよ」
とガッチビが言うので、じゃ、次、とゴム換えてると、スジ筋の奴が、
「俺、先にほってもらっていい?」
とガッチビに頼んでいる。なんか微笑ましいな。
スジ筋の奴掘っている途中で、足がつってしまって(笑)一旦休憩。筋肉質の奴がこむら返ししてくれたり、微笑ましい2。
なんとなく人が引いて、俺とガッチビだけになった。少しマッタリしたあと覆い被さるように掘ってやったが、大汗かいてきたんでシャワーを入れることにした。暑さに弱い俺っす。
またまた大部屋に戻って、一息ついて座っていたらもう咥えられた。あとを付いてきたとしか思えない。
乳首いじってやるといい声で泣き出すし、身をよじるので個室に誘った。
やや股関節が硬いので正常位は感じなかった。というか、ここの個室はマットの幅が狭くて床に膝がついてしまう格好になってやりづらいすね。
バックから入れてやると、自分から膝を崩してうつ伏せになったんで、カラダ重ねて上から掘ったった。奴はこれが感じるようなのは一目瞭然なので、そのまま獣のように、RUSHとばして掘り込み、イかせてもらったぜ。
いやはや、なんと言うか、やっぱ顔が知られていないところではいい思いするもんなんすね。