@ザ・ホテル新宿 168*55*35
6月最後のリアルは初登場クン。メッセージのやりとりから2ヶ月。ドストライクゾーンのT。ありゃ、またTだ。w
残り2部屋のうちの、宿泊料金が高いほうの部屋。402。
「部屋が広いと宿泊料金が高いんだよ」
と受付のおばちゃんが以前教えてくれたのを素直に実行。
といっても402はあまり広いほうじゃないんだよね。天井の鏡の具合は大変結構だけど。
珍しくオレが先にシャワーを浴びてベッドで待つ。後から入ったTの、うまそーなスジ筋に興奮しちゃってすでにギンギン。
出てきたTの、だらんと垂れたマラに手を延ばすと、キスしてきた。そしてかなり長いキス。互いの乳首をいじくりながら様子を見る瞬間。
右の乳首をつまんだら、左の時よりも上げた声が大きかった。
「こっちの方が感じんだね」
「はい。あっ」
丁寧な言葉遣いをするT。
時に覆い被さり、時に上体を引き上げて両乳首を丹念に、いじめるw。
そのたんびに出すTの喘ぎ、すげえいい。耳に気持ちいい声、ってあんじゃん?そんな声。
ベッドから降りて膝付いて、ケツ丸見えの格好で穴をせめる。
「鏡に映っちゃってるね。ケツ舐められてるんだぜ?」
「恥ずかしい・・・・」
と言いつつ、勃起したチンポの先から我慢汁がだらだら出てんじゃん。
「入るかなあ」
とオレのギンギンのマラを掴んで心配そうに言うT。大丈夫、しっかりと指マンでほぐしてやるから、と仰向けにして人差し指を入れてみる。
これが結構きつめで少し不安がよぎったが、奥は広めで前立腺もすぐに見つかり、押し付けてこすってやると、またまたいい声出しやがんの。
指で啼くんだからこの太マラでかき回したらどんな声出すんだろ。
「入れて欲しい」
の要請に、ささっとゴム付けて、屈曲位から犯す。
「あ、ちょっと待ってください」
「きついか? しばらくこのままでいるからな」
「はい」
年が近いのに、なんか生徒にしこんでいるような気分。(馬鹿)
ケツが落ち着いてきたんで、徐々に腰を動かし始めるとすぐに前立腺に当たって、
「気持ちいい」
とともに、遠慮がちに喘ぎ声を出し始めた。
「遠慮しないで声出せよ。恥ずかしくなんかないから」
と勧めると、いやあ、それからは啼きまくり。
声に興奮して集中砲火の連続を浴びせると、ほーら、膣が膨らんできた。
「うううう、ああっ」
「ほら、ケツでイってんじゃん。潮噴いていいんだぜ」
とバシバシと掘り込んでたら、Tのマラから白濁の汁がだらー、と。トコロテンが先とは恐れ入った。
潮は次の無呼吸の後に来た。それからは膨張と伸縮が繰り返し来て、潮は噴くわトコロテンするわで、Tの腹の上は汁まみれ。
出る声も涙まじりだし、超アゲ。
散々攻めたのちに、屈曲位のままで対面座位。というか脚を抱え込んでるんで、ハーフ駅弁。これもすげえ感じてた。だからもちろん駅弁で持ち上げて、横の鏡に映っている、がっつり持ち上げられ犯されている姿を見せてやる。
んでベッドに降ろして、膝裏を押し付けての、ストライドの長いガン掘り。その間も潮噴いてるT。めっちゃいい。
ベッド中央に繋がったまま移動して、またまた屈曲位の前立腺攻め。んで、潮&トコロテン。Tはもう半泣き。
ゆっくりしたリズムで周期的に攻めてたと思ったら、急に速度を上げて、ケツマンがぶっ壊れるくらいに叩き込む。ベッドのヘッドボードがやかましく音をたてる。オレの声も次第に低くなってきて、マラは爆発寸前。
「イっていいか?」
「はい、イってください」
了解を得たんで、一気に駆け上がり、ガシガシとTのケツにぶち込みながら雄の叫びとともにイった。
ぐったりと重なり合ってたが、キスしたり乳首しゃぶりあったりしてたもんだから、そのまま第2回戦!
2回戦目のケツマンコに挿入するときの気持ちよさが最近のお気に入りで、Tの雄膣はそれに応えてまた感じてた。
何度も何度も膨張しては、今回はトコロテンの方が多かった。
こんなに早く2回目出せるもの?
と自分でも驚くくらいの短時間で、オレもザーメンをケツの中のゴムん中にぶっ放した。
—
それにしても6月は、ケツでイク、潮噴きクン祭りだったなー