@新宿ワシントンホテル 171*63*34
9999が閉まっちゃってから1年に数回しか会えない、本日もT。くしくも今日は七夕。9999あがりの織姫は、シャワーからあがったばかりのオレのチンポをうまそうにしゃぶりだした。
ベッドに腰掛けてるTの乳首をいじると、マラを口にくわえながら喘ぎ声を出し始める。オレのがギン勃ちになった頃、立たせて壁に追い込んで激しくキスをし、感じる乳首を攻める。Tのリングマラも脈を打ちぶりぶりに血管を浮かばせて勃起している。
今度はオレがしゃがんで口に含む。亀頭を上あごでこすりつけるように刺激を加えると、一瞬腰を引き攻撃から逃れるが、両手で乳首をいじくるとドクンと反応するもんだから、面白がるオレは執拗に刺激を加え続ける。しばらくしないうちに舌にはしょっぱさを感じ、
「もう我慢汁出てんぜ」
と立ち上がって耳元で囁くと、恥ずかしそうに唇を重ねてくる。かわいい姫だ。
ベッドに乗り相性のいい肌を密着させる。これだけでオレも先走り。すでにTのケツにオレのチンポがツンツンと当たって、Tは腰をくねらせて、まるで「早く欲しい」と言っているようだ。
ローションを付け、指マンでほぐしにかかるが、いやあ、このケツマンがすげーのなんの。
入り口に指を当てると、意識的と思うくらいにケツマンを伸縮させて、少し突っ込んだだけで自ら飲み込んでいった。そして軽く動かしただけで腸壁が指にまとわり付いてきて押し出そうとしてくる。リングマラは萎えず、先走りがつつーっと垂れて臍のくぼみに溜まってきてる。すげえエロい。
「もう、ください」
とせがまれ、今日は初物コンドーム、JEX「超厚」。ダイコクにオカモトの極厚がなかったんでこれを買ったが、液だまりにローションが入っているんで空気抜きの必要なし。極厚みたく黒くなくて残念だったが、003と比べると付けやすさで勝るね。
十分にほぐされたケツマンにぐっさりと亀頭をぶっ刺し、ぐわっと押し込んでいくと、003とは違うもっとリアルな感覚が伝わってきた。
「うっわ、気持ちいい」
思わず口にしてしまうほどだった。
しかし新しいコンドームの威力よりも、Tの超上質のトロマンの方が上を行った。
とにかくもう中はとろける様で、激しく腰を使わなくとも、頻繁に膨れ上がってきてマラを押し出そうとする。負けじとぶち込むが、ぶち込むさなかから盛り上がってきて、ケツとマラの攻めの応酬。
「ああああぅ!」
無呼吸はもう数かぞえきれず。この時点で先走りではなく、ザーメンがトコロテンで溢れ出し、しばらくすると潮も混じってTの腹を濡らしてる。
「こんなケツマン、他にはいねえよ」
心底思う。
マジ、気持ちよくてすぐにイっちまいそうだったが、気を散らしたりして我慢したが、知り合いのDJ-remixCDが二枚流れきった頃にはさすがにもうぶっ放したく、
「イクぜ!イクぜ!」
と長いストロ−クで膨れ上がってるケツマンコにぶち込みながら、尿道をザーメンが流れていく感覚を味わいながらイった。
「すげー」
どちらもそううわ言のように言いながらベッドに仰向けでぼーっとしてしまった。
ここんとこ2発目もOKなんで、休憩後はじゃれあいながらもしっかりと乳首から首筋を攻めながら、最後はTのカラダの上に汁を放出。2回目にしては量多かった。
「もうあんだけトコロテンしちゃったんで、出ないす」
オレが扱いてイカせようとしたけど、Tはこう言った。ま、確かにそうだ。
9999で出会ってからもう3年。ガタイの線も変わらずでいい感じの水泳体型。来年の七夕まで、と言わずまた会ってなー。