@COSMO大塚

最年少SF、Hと2回目のラブホで。ずいぶん間があいてしまった。坊主になっててますますかわいくなった。

ハッテン場でのセックスと違って、やはり落ち着く。二人だけの世界だ。空調も効いているし。。
互いに目を見ながら進んでいくセックスは、無条件に気持ちが入ってきて、こいつをとてもいとおしくさせる。だから全身を愛撫して気持ちよくしてやろう、とする。Hも同じ気持ちだろう。
右の乳首を刺激すると、スイッチが入ったようで、聞き馴染んだ泣き声で喘ぎ始めた。この声がたまらない。調子よくして、脇に顔を押し当て男を感じ、次第に下へ降りていき、くっきりと割れた腹筋に舌を転がしただけで身をよじる。もちろんマラはギンギンだ。

体勢を入れ替えしても、ダブルベッドの上なら簡単にポジションを決められる。69で下からくわえ込みつつ、ケツに指を入れてみる。俺のから口を離し上体をそらす。前立腺を探し当てこすりあげると、俺の手にある奴のマラはびくびくと反応する。乳首をつまんでもそうだ。ちぎれそうなくらいに、括約筋が俺の中指を締め上げるのを感じると、俺のマラも固さを増す。

大体において最初は相手が上になる。というか、そうさせる。開き馴染まないケツに、俺の太いのを慣らすには一番相手にとって安心だからだ。もちろん正常位でぐさっといきたいが、痛がる顔を見るのはしのびない。上に乗ってくれれば、相手の顔がすぐ目の前にあるし、イタ気持ちいい表情を眺めているのはタチにしかわからない感覚だ。

じわじわと押し分けながら入っていった俺のマラが馴染んだ頃、乳首をそっとつまんでみる。指で味わった締め付けが今度はマラに伝わる。奴も、俺の感じるところを知っているから、そんな中でも俺の乳首をつまむ。反りあがるのが自分でもわかる。その度に声もでかくなる。

フルコースでもう徹底的に掘り倒した。奴のマラはずっと勃ちっぱなしで、何度か先からザーメンを垂れ流していた。トコロテンだ。斜め下から前立腺を刺激しつづけた時なんかには、汁は体を越えてシーツに飛んでいった。

休憩したあとの二回戦目。早く欲しいとばかりに、乳首とマラを刺激される。俺ももう我慢できない。二人でRUSHを回して、フロアに響き渡るくらいに互いに声出しまくって正常位でイった。奴はまたしてもトコロテン。同時だった。
普通トコロテンでイク時は、だらだらとザーメンが出てくるものだが、今日の奴のは、手でしごいたくらいの勢いで腹の上にぶちまけた。

時計を見たらまだ2時間もたっていなかったが、それ以上の時間をかけて愛した感じで盛りあえてよかった。俺らはやっぱり相性がいい。