@COSMO大塚

新年会で会ったUと大塚へ(ばればれ)。
会の前に顔画像をもらってて、すっげえかわいくてイケてたんだけど、席が離れてたし管理者として動きまわなくてはならなかったので話なんか少ししか出来なかったのが悔やまれる。が、ちゃんとメールのやり取りが出来る奴だったんでよかった。いつもより少し遅い時間なれど、こいつとヤれるならそんなこと関係ない。

406。ベッドヘッドの壁裏に照明があって、間接照明のやわらかな雰囲気を作り出せるのでわりと好きな部屋。DVDも付いてるっすよ。

「あー、ドキドキする」

とUのあとにシャワーを浴びて出てくると、ベッドサイドに座って少し緊張している様子。キャッチフレーズが大胆なわりには、やっぱりまだ若いなあ。ゆっくりとやさしく愛撫しながら倒していくと、全身に力が入っててますますかわいい。
「力抜け」
こくりとうなずき、オレのなすがままになる。全身をくまなく攻めれば、緊張しているとはいえやはり若さかな、マラはギンギン。攻めるオレもガチガチ。
「キツイかも」
とオレのを掴んで言う。大丈夫、ちゃんとほぐしてやるからさ。

今日はいつになく丹念にケツマンを指でやってやる。入り口近くの(本来は出口だよな・笑)玉裏当たりを押し当てると、マラがビンッと脈打った。そこをはずすと反応はないが、その部分をもったいつけたように刺激するたびに脈打つ。
「すっげ、気持ちいい」
これで大体、攻める体位が決まるな。

003をはめると手を伸ばして言う。
「うっわ。生触っているみてえ」

屈曲位からじわじわと挿入。やっぱり少しきついか。力を抜かせ、RUSHを吸わせる。じわっと腸内温度が上がったのが003を通してわかる。マジ、生で入れているような。
奥深くで一体となり、しばらくはロウリングするようにケツマンをこねくり回して、広がるのを待つがそんなに長くは出来なかった。次第にいい感じになってきたんで、いつものようにガン掘りしてしまった。
膝だちではなく、マットに直接座るような格好で下から突き上げるように、いや、ねちっこく例の部分を集中攻撃。
さっきまで、我慢しちゃうんだ、と言っていたあえぎ声も、この状況に至ってはもうそうではなくなってた。
「マジィ、マジ、気持ちいいい」
とのけぞらせて感じまくってきた。
片足マット付け位(命名が難しい)にすると、斜めからの攻撃となるからまた新たな快感がやってきたようだ。もう思う壺だ。よいしょ、と上体を抱き上げて騎乗位に移ろうとする途中で体勢を止めた。オレもUも後ろ手でカラダを支えた体位になると、Uにとっては前立腺に直に突き上げられる快感が。オレにとっては結合部がモロに目に入り、肉色そのままの太マラが出入りしているのが良くわかって、どちらも気持ちいいことこの上ない。

ふたたび屈曲位にもどって、スタンダードに掘りながら上体を覆いかぶさり、首筋から耳にかけて嘗め回している最中に、頭をなでまわされてすっげー嬉しかった。かなーり好きっす、この頭ぐりぐり。

一旦抜いて休憩。Uはぐったりとベッドに寝たまま。な?スポーツだろ?

シャワー浴びて2回戦目に行くまで、ベッドの中でいろいろと話す。こういう時間もいい。いいが、お互いにカラダを触っているとオレのはガチガチになってくるし、Uのアナルはひくひくしだす。

屈曲位から松葉、側背位。膝立ちの後背位から片膝立ちにして斜め上方から前立腺を攻める。足を伸ばさせ、伏臥位にして最初は足を閉じさせたままで、ぱんぱんと遅めのリズムで掘りおろしてだんだんと足を広げさせていく。この程度の違いだけど、オレのほうの感じ方もずいぶん違うし、Uの声の大きさも違ってくる。ほとんど同身長なんで、繋がっていても頭の位置は一緒だ。頭を押さえつけ、ベッドに顔が埋もれている格好で、ただ腰だけを激しく動かしているのは、やっぱレイプっぽくて興奮する。

最後の最後は思い切り内股を広げた屈曲位で。色白のUの胸から首、顔が紅潮していくのが良くわかる。RUSHやってもう限界だ。Uはギン勃ちではなかったが、オレとほとんど同時にイった。

やっぱいいね、若い奴は(っておやじ風)。でも、3本目はきつかったっすかね?