@歌舞伎町オーイシ
昨年6月14日に99でヤッた名古屋のKSが、久しぶりに上京しているというので会うことに。
仕事を定時に切り上げて新宿へ。今日は、歌舞伎町のラブホテル、[b][color=990000]オーイシ[/color][/b]。
年末にテレビ東京「アド街っく天国」で、
今なお回転ベッドのあるラブホテル
というコピー付きで紹介されてから客が増えたからか、微妙にリニューアルしたようだった。
とは言うものの、もともとが古い、時代遅れな内装なので驚くほどのこともなく、ベッドサイドの照明パネルが新しくなり、有線が入ったことくらい。
ソファとテーブルはボロいままだし、浴室の照明は蛍光灯だし。なかなかの微妙〜〜ちっくな雰囲気は相変わらずで。
でもなぜ、ここを使うかというと(実言うと4回目なのだ)、同性同士で入れて、休憩3時間4800円(この前までは5000円だった)だから。
まだ使ったことないけど、旅情感のある和室もあるようだし。
今回の部屋は205号室。
この部屋は、ベッドの片横全部が鏡張りなのだ。鏡張りの部屋は、COSMO大塚にはない。ポイント高し。
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話をKSに戻そう。
KSはバリウケながら、オレ以上の太マラの持ち主。
先にシャワーを浴びてベッドに寝ているKSのモノは、平常時でも、ドテっと垂れ下がっている。
こういうオレも、気持ちよかった前回のことを思い出すと、みるみるうちに上を向いてきた。
まず、モロ感の乳首を攻めた。とたんに、エロ度が上昇したか、喘ぎ声とともにマラが反応してきて、がっちがち。
「強めに吸ってよ」
と言うので、緩急をつけながら、左右の乳首を攻めに攻めれば、
「あーぁ、気持ちいぃ」
を連呼。
若干M気があるのを知っているから、わざとKSを鏡の正面に座らせて、太マラをフェラし乳首を指で攻める。
KSの目には、自分を攻めているオレの後姿全身が映っている。
「このケツでがっつり掘られてえす」
と言う。
でもまだまだ、ぶち込みはしねえぜ。
再びベッドに寝かせ、肩口から手を回して乳首を攻めると、マラが大きく脈打つのがおもしろくて、おもちゃのように遊んだ。
「すんげぇ」
ぶるんぶるんと上下する太マラを眺め、オレも思わず言葉を発してしまうほどだ。
その脈打ちは、ケツマンをほぐしつつ乳首をつねっても続き、そのたびに指はきゅっと締め上げられ、オレのも脈打つほどだ。
KSが、
「RUSH吸っていいすか」
と言うのを合図に、オレは002を装着。
入れ易い屈曲位から、めりめりと音がするようなゆっくりさで沈めこんだ。
「うっわ、太ええ」
「力抜け」
「でも気持ちいいす」
根元まで飲み込んで、KSは言った。
オレも少しRUSHをやったんで、エロエロ。
オレ的にぴったりなガタイサイズなんで、がっしと抱き込むようにして徐々にストライドを強めていく。
KSはオンナのような声をあげ喜んでいる。
オレは両腕を取って、ケツを触らせた。最近のお気に入り。
「鏡見てみろよ。すんげえエロいだろ」
と顔を鏡に向かせ、オレは耳元に埋めて囁く。
「すげえ、すげえ」
この時点でもう半泣きだ。少し柔らかめなベッドのスプリングを使ってガン掘りしてやった。
特にKSは片脚マット付けの斜め後ろからのぶち込みに一番感じたんで、執拗にそれを長い時間展開した。
そして徐々に、ほとんどカラダを横に向けた状態にして、横からマラをぶち込まれている体位で、手では乳首をいじると、
「まずいまずい。イっちゃうよお」
と涙ながらに訴える。
そうカンタンにイッては困るんで、動きを止めてみる。
やや半勃ちになったKSのマラの亀頭部は、先走りでヌレヌレだ。このまま掘り続けたら、そのまま本当にトコロテンしそうだった。
「反対からもヤってやんないとな」
とくるっと足を持ち上げて逆攻め。
「あーっ。イきてええ」
だめだぜ!
何回か休憩をいれて引き伸ばし、たっぷり泣かせ、最後はやっぱ屈曲位。鏡に映るオス交尾。
「ああああああーー すげぇすげえ」
KSの大声に負けずに、オレもラブホならではのでかい声を出して、膝がすりむけるくらいに腰をケツに叩きつけ絶頂を迎えた。
「一緒にイけるか?」
「うん、イきてえ」
これだけ掘られてもぎんぎんの自分のマラをしごき、オレとほとんど同時に、腹から胸にかけて、たっぷりのザーメンをぶっ放した。どぴゅっどぴゅ、と聞こえるくらいにそれは大量だった。
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思い切り疲れた後は、新宿ねぎしで肉食って、今日の宿、24に向かったKS。そこでもやられちゃったりして?'