@駒込99.99trip

退社間際、TKからメールで誘われた。こいつとのSEXはめちゃいいんで、快諾。
7時半に5メ仕込むそうなんで、8時少し前に着くようにすれば、キメキメのTKをいただける。

月曜の割には混んでいる。またしてもタチが多い感じ。奥に入ることもせずに手前の個室に入る。
いい感じにキマってきているようで、キスから始め、乳首をいじってやるともう悶え始める。壁にもたれて座っている俺の足の間に陣取って、しゃぶりたいと懇願する。TKの口はケツんなかのようだ。
体勢を入れ替えて、全身をくまなく愛撫してやる。当然、奴のマラからは我慢汁が染みてきていて、口に含むと少ししょっぱい。
「しょっぱい汁がもう出てるぜ」
と告げてやると、下唇をかんでコクリと頷く。
「気持ちいいんだもん」

再び奴がしゃぶる。ふと口からはずした間に、
「うんめえ」
とつぶやくTK。そんなに口でうまいなら、すぐにケツでも味あわせてやる、と、オイル塗った指を穴に差し込んで軽くほぐしてやる。空いた手で乳首をつまむと、穴はぎりぎりと指を締めてくる。この感覚、俺は好きだ。

予め黒ゴムをかぶせておいた太マラはびくんびくんと脈打っている。奴も欲しいと、上にまたがって腰を沈めてきた。雁が包まれただけでこいつの気持ちよさがわかる。奴のマラもずんと頭をもたげた。
上体を起こし、がっしりと力強く抱きしめ、正常位へと体位を変え、根元まで押し入っていく。完全に一体化した感覚がたまらなくて、ずこずこと出し入れするよりも、このままの位置で腰を回転させてかき回した。

下から押し付けると前立腺に当たるのがわかる。奴の顔が変わる。激しくキスをし、首の後ろに両手を回してがっしりとしがみつくようにして交尾する。すっげー気持ちいい。背中から尻へと、また戻って肩や上腕の筋肉を確かめるこいつの手の動きが心地いいんだ。

また騎乗位にして、俺の上で半回転させ、のけぞるような姿勢で下から突き上げる。ビデオでよく見る体位。向こうからみるからエロいんだなあ、と変なとこで納得して、抜かずに後背位へ。腰をつかんで今度はばこばこにする。上から突きおろしたようにしたほうがいい声出したんで、覆い被さって密着。獣の交尾のようだ。もちろん乳首を触ってやるのを忘れないぜ。

最後はやっぱり正常位でガン掘り。激しく突くから頭が壁に当たってかわいそうなんで、両腕を押さえつけて固定してやったが、もう奴もイきたがったんでしごかせ、RUSHを回し吸いして、ほとんど同時にイったぜ。

並んで寝て、肩に奴の頭を乗せて、ラブホテルでヤったようにまったりと過ごし、充実のひと時は終わった。