@ザ・ホテル新宿 183*73*30
最近は休みの日でないとヤル機会がない。かなり前から誘われていた彼ともようやっと会え、仕事の関係で真昼間の12時半に待ち合わせ。
12時50分から、サービスタイム第2部が始まるようで、受付のおばさんが、
「ちょっと待ってなさいよ。そうすれば8時まで4800円よ」
と気を遣ってくれた。けど、そんなに居ないんですけど。。。
ぱっぱかシャワーを浴び、ベッドに横になってるHの乳首を、ベッド脇に膝立ち体勢から手を伸ばしていじってみる。とたんに鼻を鳴らすH。感度がいいようで、攻め甲斐がある。
左よりも右の方の乳首が感じるらしいことは、舌を這わせてみればすぐにわかった。焦らしモードで喘がせている最中に、オレの乳首をいじってきてくれるんで、比例してオレの攻めもエスカレートしてくる。
ようやっと正常な姿勢でがっつりと抱きしめながら、首筋から耳を攻めると、これまたいい声で鳴き始める。こうなるとジャイアンモード全開で、耳たぶをかじってみたり、さわさわとふくんでいたと思ったらぐわっと食らい付いてみたり。んで、間髪いれずに、乳首をつねり上げて注意を逸らしたかと思ったら、肩にべちょべちょとしゃぶりつくと、両脚でオレを強く挟んでくる。この姿は天井の鏡にばっちり映っていて、
「すげえエロいよお」
と触覚視覚双方から興奮している。
次第に舌を下半身に移して行き、我慢汁があふれてるマラをしゃぶり倒し、ケツを上げさせてケツマンをちょろちょろと刺激する。
「入り口、気持ちいいす」
「出口だよ、ここは。変態だな」
とちょこっと古いギャグを入れつつ、言葉攻めw。
69の体勢で指マンをはじめると、少しきつめながらも1本を飲み込んだ。
事前の情報で、2本でのp指マンが好きなようなので、体勢を変え、ローションを塗ったくった指2本をケツマンにあてがってみた。
「2本がいいんだろ?」
「はい」
と言いつつ、ケツを自ら動かして2本の指を飲み込んでいった。
「淫乱だなあ。自分から咥えこんでやがる」
ずっぽりと収まってから、前立腺へダイレクトに刺激を加えた。
「うっわ、まずいまずい」
「気持ちいいんだろ?ここ」
「まずいっす。イっちゃうからイっちゃうから」
とオレの手の動きを止めようとする。
「何やってんだよ、ホントはこうしてもらいたいんだろ」
と小刻みに振動させながら押し当てる。
「ああああ、気持ちいい気持ちいい」
ヤってほしい反面、ヤラれたらイっちゃう感覚に陥っている。たまんね。
「入れてほしいです、チンポ」
と懇願され、003を装着。ローションをつけなくてもいいくらいにフェラさせて、屈曲位から目と目を合わせながら挿入。
「あああ、いい。すーっげえ」
挿入の瞬間が気持ちいいと聞いてたから、この瞬間を存分に味あわせてやった。目を合わせながらだと、その表情の変化がアゲだし、よく言われるいじわるな顔つきを見せ付けられるんで、すげえ好きなんだ。
自分の手でしっかりと脚を持って開いてくれるんで、超攻めやすい。膝裏に手を入れてカラダを押さえつけられるから、ケツマンの中をあらゆる方向へとマラをぶち込める。
斜めな屈曲位で雄膣の右壁を執拗に攻めてから、ベッド端へ移動して奥まで、しかもばっしばし打ち込める例の体位で絶叫させる。
一旦抜いてベッド中央に移動し、マラに手をあてがうことなく、ずぼっとぶち込む。
「うわあああ」
ケツマンからはグッチョグッチョといういやらしい音が出ている。
「エロい、エロい」
と言うから、もっとその音を聞かせてやろうと、有線を切る。
ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょ
「ほら、すんげえ聞こえるだろ」
と覆いかぶさり耳元で囁く。
「すげえすげえ」
オレらはケツマンから発する音だけが響く中、真昼間のラブホで盛ってる。そんなシチュエーションにもアガるぜ。
休みをさせずに、後背位から。でもそれ以上に臥伏位が凄かった。杭打ちファックしながら、坊主頭を押さえ耳を攻めると、半べそ状態。
「泣いちまえよ。ほら、もっと欲しいんだろが」
「うわあぁぁぁ」
ベッドに顔を押し当ててる。やりぃぃぃぃ。
ボロ雑巾化しているHだが、容赦なく屈曲位をまた見舞う。それでもHはオレの乳首をいじってきてくれる。
「そんなことしたら、こうだぜ」
とガガガガと激しく腰振っちゃうオレ。
それでも乳首をいじってくる。
「そんなんしたらイッちゃうぞ、もうイクか?」
こくりと頷いたH。
左手でオレの乳首、右手で自分のチンポをしごきながらHが先にイったあと、
「イクぜ、イクぜ うおおお」
とHの中でぶっ放した。
—
その後、まったりと休憩モードで世間話なんかをしながら、全身を指で愛撫したり舐めたりしたもんだから、Hのマラはギンギンに。もちろんオレのもがちがちに。
「出すか?」
とオレが攻めに攻めた挙句、Hもオレも自分のをシゴきながら二度目の放出。
「ぶっ掛けてください」
のリクエストにオレはHの胸から腹にかけてぶちまけた。
トコロテンでイクとの情報は確かめられなかったんで、今度は必ずな!