@駒込99.99trip
99でのSF、ガッチビと待ち合わせ。先に着いてたようで、俺が着替えている最中にシャワーから出て来た。右胸にタトゥー入れてる。
「シールっすよ」
シャワー浴びたり汗かいたりしても落ちないタトゥーなら俺も入れたい。
もう既に中では一組が盛っている。声で反応する俺のマラは既にギンギン。でもガッチビの準備がまだなので、奥のドアなし個室に入って、彼の5meoが効くのを待つ間、じっくりとしゃぶらせる。
大声をあげて先の二人は盛っている。
「おれらも負けてないぜ」
と変なとこで張り合う約束をする(笑)。
だんだんと息遣いが荒くなり、そろそろ効いてきたというので個室へ移動。マットをティッシュで拭くために四つん這いになってやってたら、後ろから抱き付いてきて、早くとせがむ。まあ、慌てんなって。
四つん這いでしばらくしゃぶっていたが、もう欲しいのか、キマった顔つきで俺のほうをぼんやりと見つめる。その顔からは、
「早く欲しい」
というのが明らかだった。
じっくりとやるには上からまたがらせるのがいい。自ら俺のマラを掴み、己のケツマンにあてがいゆっくりと沈めていく。吸ったRUSHがじわじわと膣内の温度を上げ、入れている俺からもそれが感じ取ることができる。
「しばらく動かさないで」
とゆっくりと馴染ませる。ひくひくとまとわりつく粘膜の動きに、それだけでイっちまいそうなほど。
ケツを掴みわずかに上下させる。すると泣き声にも似たいい声をあげる。調子に乗ってきた俺は、上半身を起こし、彼のびんびんのマラをお互いの腹で挟み込んで刺激を与える。我慢汁がいい感じにスライドの潤滑油となり、ケツとマラ、両方を同時に刺激された格好となって、
「気持ちいいっすぅ」
の連呼だ。
狂ってきた二人は両腕をふんばり、仰向けになった状態でマラとケツの結合部があらわになってる体位に変え、下から前立腺の裏側を突き上げるように激しく突いた。俺の腰の突き上げで、彼のマラが大きく揺れる。無性に興奮した俺はもっと激しく突き上げると、
「ダメ、イっちゃいそう」
と弱音を上げた。すかさずストップし、ゆっくりと正常位に持っていき、キスをしねちっこくカラダ中を愛撫し、でも腰の動きは止めずに亀頭でマラの裏側を擦るように攻めあげた。
二人とも汗だくになって後背位に体位を変えて、折り重なるようにカラダを密着させ、右腕で彼の胸を抱き左乳首を刺激。左手は彼のマラを。彼のカラダのサイズは俺にとって丁度いい感じに収まるのでやりたい放題だ。
「イきたいっす」
と言うし、俺ももう限界に近づいた。両手で両肩を鷲掴みにして、俺の腰の動きで体が前に動かないように固定させて、ばしばし突きながら思い切りぶっ放した。同時に彼もマットの上にぶちまけた。
掘られながらイってほしい、と俺が前からお願いしていたからか、
「会う約束したときから、抜いてないんすよ」
と言うじゃないか。可愛い奴だ。