@駒込99.99trip

飲み会に参加した某M氏が、99やWarpでこの週末9人斬りしたらしく、負けちゃいられないと、雪はやんだもののめちゃ寒い月曜日ではあるが99へ。

盛っている様子なし。人が動いている気配も感じられず、やっぱり寒い日はだめかね、と目慣らしのため奥へ。シルエット的にがっちびなイカニモ系を発見。左バンド。タバコを吸いに戻ったときにケツをつんつんされたのでチェックしておく。
再度中へ入り、MIXで中で寝ていた奴につまずきつつも、壁際に立ってしばらく様子見してると、さきほどのがっちびが入ってきた。
まず乳首をいじられた。タチに手を出す順番としては珍しい。ウケは大体はマラにまず手を伸ばしてくる。でもオレにとってはうれしいモーション。すぐに右乳首を舐め始めた。と同時にマラに手が伸びた。理想の順番で、その時点でもうオレのはギンギン。
「すげえ」
声の感じや、大胸筋のさわり心地、肝心の頭髪チェック(笑)もなんなくクリア。乳首をつまんだら、全身をびくんと震わせたから、こりゃいただきだ。
「個室行きませんか」

と誘われ、一番手前の部屋へ。彼は初め二番目の部屋に入ろうとしたんだが、そっちはマットが薄いから苦手なんで、柔らかいマットが敷かれた方に。

童顔系でラウンド髭。背は170以下。壁に寄りかからせたまま、まず乳首を攻める。初めての相手。感じるところを探し当てるのもまた楽しい。ちょちょろとくすぐったいように舌で転がしたり、ねっとりと含んでみたが、まるでラジオのボリュームつまみをいじるように、きつめにねじってやったら、わなわなと震えさせ腰を引き、マラがびくんと脈打った。そうか、こうしてほしいんだな、と集中攻撃。片方は指できつめに、もう片方は噛んでみたり。大胸筋全体を鷲掴みして刺激を加えればもう立っていられないくらいになってきて、しゃがみこんでオレのマラをしゃぶりだす。上から見下ろし、頭を掴んでゆっくりめにしゃぶらせると、有無を言わさずに犯しているような感じでかなりそそった。

足を投げ出して座りなおす間も、マラは口から離さず、四つんばいになってしゃぶり続ける。短い髪を掴んで一旦口から抜くように促し、サオから玉までをべろべろにしゃぶらす。たまんねえ。
いつでも掘り込んでくださいばりに突き出しているケツに手をやれば、もう仕込んでいたのかいい具合に湿ってるしほぐされてる。
背中越しに指を突っ込みアヌスに近い部分をこねくり回すと口の動きを止めるので、腰を動かしてフェラを続けるように要求する。彼の息遣いはもう荒く、すぐに掘り込みたいところだが、もうすこしいじめたい気持ちになっているオレ。膝立ちにし、今度は正面から指を突っ込み前立腺を攻め、右乳首をねじってやった。
「欲しいっす」
その言葉を待ってたぜ、とゴクアツをつける。つける間は乳首を攻めてくれる。すばらしい(謎)。

騎乗位で押し込んでも少しきつそうだった。が、次第に自分から腰を振り出しスイートスポットを捜しているようだ。がっちりと抱きしめ正常位に転がし、促してもいないのにオレの乳首を攻めてきてくれる。あげた両脚を壁に預け、掘りやすい様にしてくれるおかげでオレの両手も開いているから乳首攻め。気持ちよさに彼のオレへの攻めは中途半端に終わった。松葉崩しから後背位にするときに、背中を向けている彼を今オレは犯してるんだ、って気持ちに拍車がかかった。そのまま臥伏位。最近のお気に入り体位。性欲を満たすためにのみ腰を動かしている感覚。そしてタチマン。壁になるべく近く立たせて掘ると、電車内や狭いトイレでヤっているようで超興奮。
「まじぃくらいいい」
とまたでた、まずい発言。おもしろいなあ。

休ませることなく屈曲位にして、がんがんに攻め立てる。
「まだイかない?」
「まだまだヤっててえ。我慢できないんならイってもいいぜ」
「もう何度もイってるよ。一緒にイきたい」
マラを深くぶち込むというより、引くときに雁で雄膣上部からかき出す様に腰を動かすと前立腺をずっと刺激するようになる。タチも気持ちいい。RUSHをお互いに吸ってもうすぐにイける。まもなく彼は腹の上に雄汁を放出し、オレも中でイかせてもらった。

余韻の中で話し込んでいたら、ひとつ年上であることが分かった。タイプは?と聞くと、年下のタチという。なら、もう一回いじめちゃおうかなあ、とシャワーを浴びて第二回戦。

少し面白いことをしてみた。
ほとんど第一回戦とおなじヤリ方だけど、口調を変えてみた。後輩が先輩を攻めるようなシチュエーションで。
「気持ちいいんすか?」「もっとやってほしいんすか?」「すげえいい顔してますよ」とか。それにレイプバージョンを加えて、
「こうやって、耳をなめられたかったんですよね。もっとやってくれ、って言ってくださいよ」
と臥伏位で押さえつけて、耳元でささやくと、あえぎ声とともにこくりと頷いて、
「やってくれ」
くー、たまらん。
極めてノーマルな後背位で、じっくりじっくり、今度は003をつけた肉色の太マラがケツから出入りしているのを眺めると我ながら燃えてくる。今、年上をこれでよがらせているんだ、と思うとすげえ感じてきて、もうやりたい放題に掘りこみだし、
「もう、もう、だめだ!」
とマットに顔押し当てて我慢している様子に満足し、さっき出したばかりなのに、またまた大量にぶち込んだ。

オレ、基本的には年上はNGなんだけど、それは予め知らされてしまうとやっぱり年下という引け目を感じてしまうから。だから、ハッテン場で、「実はオレ、そっちより年上なんだ」
って、童顔でいじめられたい風なイケメンにそういわれたら大丈夫なんだー、って新境地を得た今日であった。