@駒込99.99trip

5ミリの坊主に刈り込んでから出撃。髪を切るとヤリモードになるのはオレだけじゃないはず?

入るとすぐにイケてるのがいた。オレ的には少しがっちり過ぎるかな、と思ったが、左腕バンドだったからチェック。シャワーを浴びて奥に入っていくと、意外と人がいない。はずれな感じ。先ほどのがっちりも、帰っちゃったのかしらないが確認できなかった。
が、それは目がまだ慣れていなかったからで、次第にメンツがわかってきた。がっちりも通路にいたんで、MIXに入っていって行動をみようとやってみたら、やっぱり後からついてきた。
あっという間にもう乳首とマラをつままれ、あっという間に膝まづかれて咥えられた。上から奴の乳首をつまんでみたんだが、このさわり心地、大きさ硬さに覚えがある。
「個室、いいっすか」

といわれ、これまたあっという間に二人きりに。

個室は多少明るいから、顔が確認できる。あ、この前ヤったウルフ系キャップじゃん。なんだ、キャップ取るとずいぶん印象が変わるんだなあ。前はすげーワイルドな感じがしたんだが、キャップ取るとかっこかわいい系なんだなあ。ま、ガタイはやっぱり質感のあるエロ系だが。

騎乗位から屈曲位に転がして、両脚をがっしりと掴んで激しく腰を打ちつける。自分で自分の乳首をいじっている。
「すっげえすっげえ」
と押し殺したような声で言われるのもまたいい。
自分でじゃなくてオレがやってやるよ、と乳首に手を伸ばせば彼もオレのをつまみだす。オレのマラが中でビクンと脈打ったのを感じたのか、
「うっ」
と声を漏らした。たまんねえ。
少し下から突き刺したマラの亀頭が前立腺に当たり始め、その独特な感触が頭んなかに充満してくるともうとまらない。
片足をマットに付かせて、浮いた片方のケツの下にずれて、やや斜め後方から前立腺を直撃してやった時が一番感じてたようだ。絶対、彼はうつ伏せにして上からがつんがつんに掘り込んでやったらトコロテンするはずだな。次会ったときはそれからはじめるかな。

ヤっていないとちょうどいい室温も、ヤりはじめると暑くて暑くて。汗ぐっしょりになってくると集中力が下がってくるんで、適当に休憩を入れるが、彼は全身で息をするくらいの疲れよう。
よく言われるんだが、オレとヤるととても疲れるそうだ。
マットの上で伸びている彼を足元から眺めてると、両腕を頭に上げて脇をあらわにするもんだからむしゃぶりたくなるじゃねえか。
上からのっかかって、大胸筋からわきの下、肩から上腕にかけての隆々とした筋肉をしゃぶるようにしていくと、当然のように勃ってくるんで、またまた正常位からぶちこんでやって打ちのめした。

「もうイきてえよ」
と耳元でささやいても、
「まだだめっす。もっとヤってください」
と頼まれる始末。そんな会話を繰り返したが、互いにRUSHをやればもうだめだ。足の裏をオレの胸につける屈曲位(レッグプレス位、と命名)で掘り込みながらイかせてもらった。彼はその直後に自分でしごいて、その太てぇガチマラから、大量にぶっ放してた。