12/13(土)13:30〜17:00@ザ・ホテル新宿 164*55*20

10/8にヤったチビくんRと再び。
その時は、あまりケツが慣れてないせいか、ちょこっと切っちゃって悪いことしてしまった。
「前よりは拡がったと思うんで・・・」
という事でリベンジ!
確か、ケツでイカずに手で出したっけ。彼もトコロテンも果たせなかったしね。

「早くヤリたい!」
と、ぱっぱかシャワー済ませて、一気に盛り上がる。
モロ感乳首を執拗に攻めれば、ウケにはもったいない、デカマラの先っちょからガマン汁だーらだら。
オレも、1ヶ月以上ぶりのセックスだから、コックリングが痛いほどギンギン。

「自主トレや交流試合の効果が出てるね」
と、指マンしてみて拡がり具合をいじめると興奮するのか、潮噴きしそうなトロマンに。
それでもやっぱり挿入時はちょっと痛がった。
でもそれもはじめだけ。ゆっくりねちねち、割と浅い位置にある前立腺を擦るように腰を振ってると、
「ヤバイヤバイ」
と感じるのは、やっぱ今時の若い子ちゃん(ジジイ丸出し)。
にしても、掘られててもチンポが勃起してる画は、スゲー感じる。

下になったり斜めになったりした後、前回はできなかった後背位へ。
なぜ出来なかったのかというと、怖がってたからだ。
バックからを怖がるというのは、わかる気がする。
初めての人に背を向け、しかもほぼ無抵抗な状況では、経験の浅いRには、不安のほうが先に立つのだろう。

「バックから掘っていい?」
ケツを向けるように促しながら訊くと、躊躇することなく前かがみに。
「交流試合でステップアップしたな」
と、優しいような攻め句をかけながらぶち込んだ。そして、スパンキングもしてやった。

これも前回、告られたコト。
「ケツ叩かれると、興奮します」
はい、オレも叩くと興奮します。

普通の後背位もタチマンも感じたが、臥伏位がめちゃ感じた。やっぱ後ろからでも密着しながら掘り、キスなんかするとね。その上、ケツを触らせながら掘り込んでると、タチは征服している感覚だし、ウケはこうして犯されているという感覚がわかって、これぞセックスの醍醐味だね。

「わー、何何?」
と前回したときに、なにが起こるのかわからなかったらしい駅弁もすっかり楽しんでたし、その後のベッド端でのガン掘りにも大声出しながら感じてた。

1回戦は、屈曲位で汗ダクダクの中、Rのケツでイった。
「ケツでイってくれて嬉しいです」
とR。


シャワーも浴びずに2回戦!
その開戦は、シチュエーションプレイから。

Mなのは聞かされてたし、言葉攻めに興奮するのも。
だから、オレがノンケの先輩役で、Rを性処理後輩役に。

「オレのでけえのしゃぶりてえんだろ」
と床に座ってるRの目の前に半勃ちのマラを見せ付けて、スタート。
「しゃぶらせてください」

まあその後は異常に盛り上がってしまった。
目を合わせながらしゃぶらせ、命令口調で指示してると、Rのマラは超硬くなってきてるし。
オレもいじめっ子だから(Sではない)、足でマラを叩いてみたり、床に押し付けて踏みつけたり。

「上に乗れ」
と騎乗位で突き上げたら、手を添えずにRのガチマラからザーメンが滴り落ちてきた。
「なんだ、トコロテンしてんじゃんかよ。このスケベ野郎め。男に掘られてよ」
と絶好調(w

その後屈曲位になってからも、Rは3回トコロテンし、オレは性処理風にただただ己の性欲だけを満たすようにひたすら掘りながら、再びRのケツでぶっ放した。

次回はどういうシチュエーションプレイしよっかな。