@相手の家 21:30〜0:00
162*55*26
毎週木曜日は仕事関連のセミナー出席のため、夜の部はアポを取らないでいたが、Rは家から歩いていける、ご近所さんな距離に住んでいるんで、9時半待ち合わせ。
自転車で待ち合わせ場所にやってきたR。送ってくれた写真以上にオレ好みな童顔背低め。プロフのそれよりも質感のある筋肉質なのがまた◎だった。
てくてくと歩いて彼の家。すんごい久しぶりの、相手の家バージョンだ。潮吹きクン以来か。
セックスは、というと。
初めての相手、初めての家。緊張した。とにかく勝手が行かない。どこをどう攻めていいかは、しばらくまさぐっていればそれなりに分かってくるのだが、隣の部屋とかに気を遣ってるのか、それとも元々そうなのか、声がない。
前立腺への指マンも、声がないから感じてないのかな〜と思って顔を見てみると、かなりアゲなあえぎ顔なんだけど、必死に声を殺してる様。乳首やマラを攻めると、なかなかの絞め具合でオレのマラも反応はしているのだけれど、盛り上がりに欠けるんだなあ。うーむ。
十分にケツをほぐして挿入したが、やっぱなんか、盛り上がりが。。。
Rももどかしさを感じたのか、体勢を入れ替えてオレを攻めたきた。
ウケに攻められるなんてー、とは思わないオレ。これがかなり気持ちよかった。攻めているRのマラも超ぎんぎんで、このたびも最後は手で。Rもほとんど同時にオレとイって、オレもカラダにぶちまけたのでした。
「わりと攻め好きかも」
とちょっぴり照れ顔で言うR。今度はラブホでヤろ〜〜〜。