@自分の部屋

前日、二丁目で飲んでいたら、近くにSFのHがいることを知ったので、店に呼んで飲んだ。彼とは、ここに書いていないけど、大塚のラブホで盛った仲。なかなかの積極性で、あと20分でチェックアウトしなくてはならない頃に、俺のまだ元気なマラを掴んで、
「もう一回」
とせがんだ24歳のスリム君だ。
ガン掘りすると、いい声で泣くんだな、これが。

次はいつ会える?と尋ねたら、今月末までだめ、と言うので、今日を逃さじと、滅多に人を入れない自分の部屋に連れて行った。でもヤるのを第一目的にしていたわけじゃなかったんだな、これが。一緒に寝る仲もいいもんじゃないかと。

でもやっぱ朝が来ると、若い子はやっぱ元気で(笑)、びんびん。
「イケメンが隣りに寝てるんだもん」
とは嬉しい言葉だぜ。かくいう俺のもびんびんで、ハーパンの上から擦り合わせているうちに盛り上がってきて、俺のをずっぽりと咥え込んでた。お互い手でヤるかとしてたけど、
「ガマンできない。ケツ洗ってくる」
と準備に入った。

寝起きのSEXは、普通のときと違ってなんか違うエロさがある。もうすぐに突っ込みたくなって、正常位からゆっくりと入れていく。もうそれだけでイっちまいそう。Hの泣きも俺を刺激する。激しく動かしたいが、マラだけが別の生き物のように反応してて、それができないもどかしさ。奥に埋め込んでゆっくりじっくり動かすが、でもやっぱりがつんがつんいきたい。俺もHもイきたくて仕方ないのにイきたくない。でも朝だし、時間もない。
RUSHを二人で吸って、最高に盛り上がって同時にイった。明るい時間にヤると、なんか恥ずかしいね。