@ザ・ホテル新宿 175*65*22
C-IN2
オレが大好きなアンダーウェアを穿いてたKT。かなり前にイケPMのやり取りをしていたんだけど、急進展でリアルすることになった理由が、C-IN2だった。
一つ前のモデルにはなるが、このタイプのフロント部にはコックリングの要領に似た紐がついていて、タマを絞めると膨らみのモッコリ度が強調されてくるんだ。実際は、下着なんだから普段は見えないわけで、こりゃ本当の意味での「勝負パンツ」ではあるわな。
ということで、
「穿いて来いよー」
と指示しもちろんオレも穿いてのリアルだった。
KTは霜降りグレー、オレはオレンジ。シャワーを浴びる前ですでにもうモッコリな二人。
しげしげと股間を見つめ、
「すっげえ」
なんかを言い合ったり。
ご存知の方はご存知だが、オレはヤル時は真鍮のコックリングをするわけで、パンツ姿の時点でもう完全勃起だから今から嵌めるのは至難の業。というか不可能。
「コックリングをつけるところ見たい」
との無理難題。でもかわいいその顔で頼まれるとやっちゃうオレ。馬鹿だねえ。暗算で気を紛らして柔らかくして、KTの目の前でリング装着。すぐにもしゃぶれちゃう距離だもんだからやばいっすよー。
競パンプレイは苦手なオレだけど、アンダーウェア穿いたままの前儀はアガるな。C-IN2はPouchタイプだから、勃起しても締め付けないってとこもいいわけで。
布越しにフェラしあったあと、ちょっと手惑いながら(いわゆる、玉がひっかかるんでね)全裸になって、いつもの手順(w)で愛撫した。
良く考えてみたらKTって22歳じゃん。肌はやっぱキレイ。それよりも乳首の感度のよさは◎。でもそこは若さか、脇とかわき腹とか首筋とかはくすぐったいようで。それがだんだんと気持ちよくなるんだよ、とオヤジのようなオレ。
指マンはこれまでにないくらいの気持ちよさだったようで、やったら大声上げてよがった。オレと大差ないくらいの太マラががっちがちに勃起。フェラしながら指で前立腺をいじめたら、自分で腰を振って指が一番気持ちいい角度にもってきてた。若いのにそーとー淫乱。
「陽基さんはどこが気持ちいいですか?」
なんて聞くから正直に、
「頭を掴まれたりすると感じる」
と言うと、再びフェラするオレの頭をぐりぐりやりだした。んもー、陽基さん大興奮(爆)。
「指でイっちゃう」
とストップがかかり、んじゃとマラをねじ込む。上手くいえないが、
「素直なケツマン」
乳首やマラを刺激すると、きゅきゅっと締まるのは、何度ヤっても気持ちいい。
まあ正直、オレのガン掘りには耐えられず、
「ケツマン、筋肉痛になりそう」
と弱音を上げたんで、ケツ掘りはここまでとした。
最後は互いのマラをしごきながら盛った。
オレが攻めながらのスタンスではあるが、片手でオレの頭をさわさわし、もう片手で扱いてくれる。攻めながら攻められる快感ってこれはまたこれでアゲでめちゃよかった。
まずKTが先にイった。溜めてたのか若さか(しつこい)どばどばと胸まで飛ばした。
「うぉぉ、オレもイクぜ」
自分でも腰を動かしながらKTの手でぶっ放した。
「すげええ」
胸の位置で最後を向かえたから、目の前にオレのマラがある。そこから噴き出すオレのザーメンの量は今回もまた多かった。