@COSMO大塚
メンバーのMと大塚にて。
入会当時から目をつけていたのは事実。目を見張るキレイなガタイと、オレ好みのスペック。しかしながら、求める相手がマッチョとなってたので二の足を踏んでいた。が、再投稿の折、それが筋肉質〜がっちりに変わっていたし、その他も、オレのこと言ってる?みたいで、
「おっしゃー!もうオレのもの!」
と、勝手に決め込んでメールした。自分のプロフを書くのも忘れてしまっていたくらい、舞い上がっていた。
「顔には自信がない」
と言っていたが、送ってきてくれた画像は◎。犬系童顔で短髪で問題なし。元彼になんとなく似ていた。
シャワーから出てきた時、固まってしまったよ。だって、絵のようなんだ。ナチュラル筋肉質を通り越し、ストイックにトレーニングしていなければ出来上がらない、ギリシャ彫刻のような裸体(ちと古いか)。またまたオレ好みの、白いボクサーブリーフなんか履いちゃって、裸になるのが恥ずかしいくらいに勃起しちまったぜ。
「二年ぶりなんです、ケツ使うの」
事前のリサーチで、オラオラ系のSEXが好きとのことではあったが、いきなりぶちこんで、「オラオラ」じゃもたないだろう。ならばたっぷりとほぐしてやらねば、と、時間をかけて愛撫することにした。
こりゃ参った。正直。抱きしめると、オレの腕の中には、ほぼ理想通りのチビまっちょがいるわけで、大胸筋は硬くて柔らかく、肩から上腕への隆起はもちろん、僧帽筋はしっかりと形成されてるし、いうまでもなく腹筋はたっぷりと質感のあるシックスパッド。
初めは寝た体勢からだったが、とにかくこの目で、勃起つきチビマッチョを確認したくて膝立ちにさせたが、
「マジ、たまんねえ」
と、オレとしては滅多に言わない台詞を交えながら、乳首をきつめに弄繰り回して攻めた。しなだれかかってくる、程よい重さと、吸い付く肌質がオレをとろけさせるぜ。
抱きしめながら寝かせ、さあ、二年ぶりのアヌスに、昨日届いたばかりのお気に入りのオイル(ID)をたっぷりと指に付け、徐々に押し込んでいった。
なんていうのか、指で感じる圧力が強い。使っていない括約筋の本来の力か。こりこり感を感じながら押し進んでいくと、そこからはねっとりとした触感に変わった。Mの顔つきと声が変わり、感じてきているのが分かった。
「痛いか?」
と聞いても、マラはギン勃ちだから、そうじゃないだろう。
「すっげえ気持ちいいです」
ならこれをしたらもっと気持ちいいだろう、とガチマラを口に含んだ。すでにしょっぱい雄汁が溢れていた。
左指でアナルを、口でマラを、右手で乳首を攻められ、次に言う言葉はこれしかないだろう。
「欲しいです」
003で屈曲位から。
亀頭がめり込んだくらいできつそうな顔をしだしたので、一回退却。深呼吸させ再び。力を抜けと指示すると、じわりじわりと飲み込んでいった。
「ああ」
入れられても彼のマラは萎えなかった。それどころか硬さが増したようだった。足首を掴んで大きく足を開かせ、結合部に手をあてがわし、
「ぶってえのが、入ってるだろ」
と次第にオラオラ系に持っていく。
両手が開く体位にして、大胸筋を鷲掴みにして激しく刺激を与えていくとますますいい具合にケツは締まるは、声はあげるは、すっげえ興奮ぶり。もちろんオレも超感じてきて、がつんとぶち込んだり、がつがつほじくり返したりのオラオラ攻めをやったった。
体勢を変えてバックにしたが、腰とケツの位置が少し合わなくてやりにくい。こういうマッチョはバックから犯すのがたまらんのだが仕方ない。臥伏位で押さえつけて、この頃調子付いてやり始めた言葉攻めをしながら犯した。
その後は騎乗位。
これが凄かった。何が凄いかって、オレの目の前で、チビマッチョが腰動かしてるんだぜ。上からオレの乳首をいじろうと両手を前に出したときなんか、きれいなカットの筋肉群がうごめいて、エロいことこの上ない。今日ばかりはオレが、
「まじぃ」
を連発しちまった。
二年ぶりで本領発揮とはいかないようだったんで、今日はケツを掘りながらイかせてもらうのはやめておいて、チビマッチョのすっげえエロいオナニーシーンを見つつ、羨望の大胸筋の上に大量の汁をぶち撒かせてもらった。
まじ、あと引きそうなM。次はリベンジだぜ!