@新宿warp
SFのHと会う約束でWarpへ。にしても、イケメンが占める率が高い。俺好みの、水泳体型〜コマッチョばっか。顔はそれぞれだが。
一服後に即、個室へ。抱きしめただけで奴は声を出す。おもしろいから立たせたまま、上から下へ舌を這わせよじらせてやった。もちろん負けじと奴も攻めて来たが、すぐにマットに寝かせ、弱点の首筋を集中的に、右手は乳首、左手はマラをしごいてやる。こうやって組み敷いて愛撫してやると、めちゃめちゃいい声出すのを知っているからな。
正常位から掘り込む。久しぶりと言うのでゆっくりと。
「きちぃー」
と言いながらも、
「気持ちいい」
に変わる。そろそろとグラインドさせるとますます感じ始めてきた。鏡に写る姿はエロいし、俺の乳首をつまんだりするからますます俺の腰使いは激しさを増す。そのたびに泣くんだったら、やらなきゃいいのにな。
いつものフルコースでガン掘りし、奴はトコロテン。割と早めにイったかな。俺も休憩しながらだったけど、室内は暑いし汗だくだくだし、RUSHやってもなかなかイけなかった。
「今日、無理っぽい」
「いいよいいよ、気にしないで」
という優しい言葉に押されて部屋を出て、シャワーを浴びてまた一服。
「今度は、ラブホでリベンジしようぜ」
そう言われても出さないで帰るわけにはいかないので、しばらくうろうろと物色してたら、170くらいで、髪はウルフ系。ガタイは格闘技系の柔らかそうでボリュームのある筋肉。特に肩や僧房筋の盛り上がりは素晴らしい。でもって顔は、魔裟斗をこじんまりさせて若くしたような。魔裟斗の顔は俺は好きではないが、彼の小生意気な下唇と鋭い目にめろめろになった。
「きっとこういう小僧は、同じようなのが好きなんだろうな」
と、さっきから彼の周りをうろついている、彼よりもっと小柄だけど、いいガタイの若いのとヤるんだろうな、と残念がってたんだ。でも一応、すれ違いざまに、上からきつめの視線を送ったら絡ませてきたんで、おっし、脈あり、と、彼が立っている前の個室に俺が先に入って、彼が来るのを待った。
来たぜ。俺が鍵を締め、堰を切ったように盛りあった。優しくする感じがいいのかどうかわからなかったから、ガタイチェックのつもりでこぶしで大胸筋を叩いたら、だんだんチンポを硬くしてきやがった。ハードなのがいいようだ。
なら、と少しきつめの前戯を決行。俺に負けまいと彼もむしゃぶりついてくる。膝まづいてフェラしているときは、俺のほうを見ながら咥える。いいぜ、すげー感じるぜ。
しゃぶりが好きなようだ。それに上手い。もうガマンできずにケツに指入れると、かなりの締まり方だ。気持ちよさそう。
正常位からゆっくりと押し込んでいく。ゆがんだ顔がたまらねえ。馴染んだところでがつんがつん攻めた。足を高く持ち上げ、上から掘ると、一番感じるようだ。
RUSHかがせて、俺も目いっぱい吸い込んでイった。タマがぱつんぱつんと、彼のケツタブに当たる音がするくらい激しく突くと、
「すげぇすげぇ」
の連呼。こういう声聞くと、俺も超感じるんだ。
まだ俺のが入ったままの状態でも、まだしごいている。
「イっていいっすか」
と許可を求める口調と目がかわいい。
「イケ!ぶちまけろよ」
と言ってやると激しくしごいて、ぼこぼこの腹筋の上に濃いザーメンを、ビュッと音が聞こえてくるようにばら撒いた。嬉しいぜ。
着替えのタイミングが一緒になって、外で携帯チェックしてたら出てきた。
「ありがとうございました」
と、またまたかわいいぜ。