@モーテル松月 168*63*31

雨の土曜もラブホは盛況。今日も松月のお世話に。

待ち合わせ場所からホテルの部屋までの間での会話や仕草で、かなりノックアウトされてしまったK。シャワーから上がったカラダ見て、もっとノックアウト。めちゃソソるカラダつき。◎ 頭の形のいい坊主頭。◎ そして童顔な面構え。◎ そこはかとなく感じ取れたSっ気。◎w

デカいチンポをぶらつかせながら歩み寄ってきたK。どちらからともなく乳首を触りあい、お互いの出方を見る瞬間。次の間の入り口でたったままでまず乳繰り合って、なんとなくハッテン場でのシチュエーション。
襖に押し付けて互いの乳首を攻め、フェラするとめっちゃ興奮してきた。その息遣いとかが嵌る。
攻め好きなリバウケだから、オレの弱いところを見つけられた時は、嬉しそうに攻めてくれてた。うん、オレ、攻められ好きなバリタチなんすよね。乳首はもちろんだけど、首筋とか耳なんか攻められると、かなり喘いじゃうんです。(メモしてください)

布団の上で重なると、なんともいい肌の触感。少し汗ばんだカラダを互いに確かめ合い貪るようなキスをして、ガチガチのマラをしごくと、つつーと我慢汁が出てくる。上になったり下になったりで前戯で1時間くらい楽しんじゃったぜ。

「ケツにそのチンポ、ほしい」
とお願い口調で頼まれ、まず指マンでほぐしにかかるが、これまたアゲ。指を宛がい、乳首を舐めると、括約筋が動いてぬぷっとくわえ込んでいくスケベさ。股関節が柔らかいのか、思い切り開いたがっちりした男の脚がエロい。
ぐちゅぐちゅとかき回したり、前立腺に押し当ててたりしている最中も、懸命にオレの乳首やぶりぶりに血管が浮き出たマラを扱いてくれたりで、いやがおうにも興奮してくるぜ。

松月ならではの、布団脇の蛍光灯の明るさ。Kのケツマンに、003を付けたオレのマラがぶち込まれていくのがモロ見え。
「ふってえ」
と苦痛とも快感ともとれるつぶやきがオレを狂わせはじめる。
「慣れるまでじっとしてるから」
「うん」
Kの中でオレのが脈打っているのが分かる。ぶっ刺されてもKのデカマラは萎えることなく、握っては離して腹にびたんと弾く。じわじわと動き出して、すぐに見つかった前立腺をこすり始めると、びくんとそのマラは弾み、
「うおぉぉ」
と雄の喘ぎとともに顔をゆがめる。
「すんげえいい顔してきたじゃん」
「ますいって、すげえ、ケツ、気持ちいい」
「じゃ、こうはどうだ」
と、ズンと一突きすると、また、
「うわぁぁ」
と喚く。
オレも負けじとSっ気(どちらかと言うと、いじめっ気)を出して、言葉攻めと共にケツをオレで埋め尽くした。

いやあ、その後は覚えてないくらい、めちゃめちゃ盛りあった。
前立腺をとにかくめっためたにした。
騎乗位になってオレの乳首や首筋を攻めてきても、結局はオレが気持ちよくっていじめちゃうから、
「くっそー、だめだあ」
と屈服せざるを得ない。
「でもすげえいい」
自ら腰を動かせば、そうなるのは分かっているのにスポットに当たって喘ぎ喚く。

対面座位からKの脚を抱えあげて、略式駅弁(w では、もうほとんど泣き出しそうだった。
「いいんだぜ、オレの前で泣いちゃえよ。忘れられなくさせてやるから」
「うわぁ、すげえよおお」
と頬をぬぐってた。やったぜ。

後背位での腰の高さもばっちりで、もちろん臥伏位で密着しながら、坊主頭を掴んで犯し、当然べちょちょのキスをして。

1時間掘り倒し、最後は覆い被さりの屈曲位でオレがイった。激しい腰の動きを察したか、Kはオレの上体を上げ、オレがイクのを見てた。

「すげえ。もうオレ、何度もションベンもらしそうになったすよ」
あー、何度か、ケツでイってるなあ、と思ったらそうだったか。
「我慢しないで漏らしちまえばよかったのに」
次も会ってくれると言ってくれたから、潮を噴かせたいぜ。

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うん、はっきり言って、めっちゃ気に入っちゃいました。K。

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