@駒込99.99trip

でもって99。ああ、なんかやっぱいい。ここに来て気付いたんだが、俺の好みは、基本的にはガタイがいい奴だが、いわゆるガッチリ系の大きなのには触手が動かないんだ。

ダークMIXで手出されたのでしゃぶらせる。もちろんウケであることは確認済み。この積極さがいいやね。
奴のしゃぶりは上手く、速攻でタチマンで掘り込んだが、どうもなんか違う。腹を触ったらたるんでるじゃないか!ケツの肉も厚くて奥まで突っ込めないやんけ。なので途中キャンセル。

シャワー後、背は高いがきれいなカラダの奴がいたんで、時間もないし、個室へ誘う。乳首攻めるとへろへろだ。突っ込むしかない、と仰向けにさせ一気に沈めようとしたが、ひどく痛がった。ごめんごめん。久しぶりだったそうで、抱きしめてやって痛みを和らげる。
オイルをたっぷりつけて再度。ゆっくりゆっくり進めていくうちに慣れてきたか、いい喘ぎで泣き始めた。
それからは容赦はしない。後背位と正常位との中間くらいの角度で雄膣を刺激してやると一番感じてた。俺のほうも亀頭が擦れてたまんなかったんで、RUSH取り出してがん掘りし、イった。
——
昨日来ていて目をつけていた奴が喫煙コーナーにいた。俺は着替えながら話し掛けた。
「昨日来てたよね」
「はい」
「左足にキーバンドしてるから、リバウケ?」
「え?バリウケっすよ」
「え!足にしているからリバだと」
「そうなんすか!知らなかった。左腕に付け替えます」
「じゃ、すげーイケるんで、今度手出していいかな」
「あ、はい」

俺は基本的にリバには手を出さない。言っちゃ悪いがどっちつかずでずるいと思っているからだ。でもそいつとはやりたかった。だから話し掛けた。タイプは?と尋ねたら、背の大きい人、と言うではないか。おっし、次は絶対にモノにしてやるぞ、と気合の入った夜であった。