@相手の家 19:30〜22:30
168*57*23
しゃぶり好きな淫乱ウケ。
そういえば最近、しゃぶり好きってのに会っていないので興味津々。スペックも、送ってくれた顔写真もイケイケ(古)だったんで、かなり頻繁にやり取りをしつつようやく会えることになった。
仕事帰りに相手の家の最寄り駅で待ち合わせ。見た目、やっぱり若〜。ほんまオレって童顔好きなんだなー、と判明。
お仲間さん多数とすれ違いながら彼の家に着き、個性的な部屋の作りに感銘したあと、シャワー後にいざ!
でもなんかね、今日も盛り上がりに欠けたものになってしまった。オレが彼のセックスの要求に大して応えられなかったからかも。
オレって、言葉攻めとか乱暴にするとか痛がらせるとかって結構苦手。Sっぽいと言われるけど、命令して服従させるとか、恥ずかしい思いをさせるとかよりも、どちらかというと「いじめっ子」タイプなんだよね。ジャイアンみないな?w
それがわかったかわからないけど、ケツにマラをねじ込んでも、どこか拒否感を感じた。オレの中にも、「今日は感じないな」というのが無意識のなかに湧いてきて、引き気味に。
なんとなく気まずい感じになったが、
「立ってもらっていいすか」
とオレをたたせ、しゃがみこんでオレのマラをしゃぶり始めた。
そうだ。自己PRにあったように、頭を掴んで喉奥までしゃぶらせてほしいだ、こいつは、と気づき、どちらもRを吸い込んで最後を迎えようとした。
オレがイク時って、かなり激しく腰を使うんだが、口マンでどうかなーと気になりながらもがっつがっつと、掴んだ頭を前後させると同時に腰も前後させ絶頂へ。
「んぐんぐ」
と喉がなっている。したたり落ちる唾液が彼の顎をつたって床に落ちる。その先でぎんぎんに硬くなってるマラをしごいている。
「あー、気持ちいい。イっていいか」
と聞くと、
「顔にかけてください」
と懇願された。これまたあまり得意じゃないけど、今日は興奮した。しゃがんでオレを見上げる顔が超アゲだ。
左手で彼の顔を押さえ、右手で彼の唾液でべちょべちょのマラをしごきながらイった。
飛ばしすぎないように、チューブから絞り落とすように、彼の顔に発射した。
放出後の少し柔らかいマラを顔に押し当てて余韻を楽しんでいる最中に、彼もマットに放出してた。
なんていうか、相手の家、ってのは相性が悪いのかな。
「これじゃレポには載せてもらえないすね」
という彼。
「そだねー」
と答えたもののやっぱ書いちゃった。
次は、やっぱりラブホでヤロウな。