@駒込99.99trip

すっかりハマッたSF、TKとの一戦。奥に入ることなく個室へ。
ドアの故障らしく、手前の個室は使用禁止のようだ。二つ目のは暗くて好きじゃないんだが、仕方ない。

先週ヤったラブホとは、やはり勝手が違う。しゃぶり好きの奴が、膝立ちしている俺のマラをしゃぶっている。俺は横に立ちながら奴のケツに指を突っ込んでほぐしていくんだが、それに持ち込むのもなんかスムーズにいかんのだ。それに、ビニールのマットもへばりついて、動きにくいしな。

とは言いつつも、中指で前立腺を弄繰り回せば、奴は「きもちいい」の連続で、乳首つまめば、ぎりぎりと締め上げてくるのは、どこでもいいもんだ。
騎乗位からもう感じまくりで、正常位にして下腹部を奴の玉裏に密着したような、ねっとりとしたストライドで突いてやる。すると、膣壁が膨張してきて、俺のマラが追い出されるような感覚にとらわれた。そう、トコロテンした証だ。追い出されまいと、とろとろのケツマンに力づくで進入。包み込まれる触感がたまんねえぜ。

結局、1時間半、盛りまくって、奴は十数回イっただろうか。特に二人でRUSHかっくらってのフィニッシュでは、激しい動きに呼応するように何度も雄壁が膨れ上がり、間断なくだらだらとザーメンを垂れ流した。で、俺は、最後はトロマンから太棒を抜き取って、手でしごいて奴の全身にぶっかけてやった。一週間、出してなかったから相当の量だったぜ。

休憩してまったりはしたが、いちゃいちゃしていると興奮してきて、
「しゃぶっていい?」
と俺にしなだれかかるような体勢で美味そうにしゃぶりだす。まじ気持ちいい。奴も自分のをしごきはじめ、俺はまたRUSH嗅いで、今度は口でイかせてもらった。もちろん奴も、あんだけトコロテンしたのに、自分の腹に撒き散らしていた。

外に出ると、知り合いが多くいた。奴も友達がいたようで、俺等の様子を知ってか、奴に、
「きちがい(笑)」
と耳打ちしたそうだ。まあ、確かにそうだよ、俺らはさ。でもマジで気持ちいいんだ、TKとのSEXはさ。