＠ザ・ホテル新宿 163*51*22
待ち合わせ場所で落ち合うと、なんかイケナイ大人って感じなオレ。やんちゃB系文字通りのE。キャップは斜めかぶり。顔は当然事前に写真でもらっていたんで、その時点でイケてたわけだが、実際に見るともっとかわゆくて。
初めは声控えめに感じてたが、オレのをうまそうにフェラし始めてから、チンポぎんぎん。フェラしながら勃起している姿は、タチとしてすげぇアがってくる。
69でしゃぶりあって、ケツマンに指当てると、括約筋が収縮してきてオレの指を飲み込もうとしてる。こいつ、若いのにかなりやるな、と感心。
ローションつけてほぐしにかかると、仔犬みたいに啼き始めた。まじー、こういう声出されるとたまらんのです。いじめたいやらかわいがりたいやらの交錯状態でアドレナリン大放出ｗ。
定石どおり屈曲位で、でもちょっときつそうだったから徐々に埋めこんでなじむまでキスしてじっとしてる。次第に力が抜けてきて、オレのマラにまとわり付く肌理の細かい腸壁の感触が、003を通してでもよく分かる。
「すっげえ気持ちいいケツしてんなあ」
この感想は正直に口から出た。
ゆっくり動かしていくと、啼き声がどんどん大きくなってきて、超興奮。カラダがちっちゃいから、ますます子犬を扱うようにかわいがり。あ、でも決して虐待しているようにではないからね。
屈曲位から騎乗位に転換するのにも、Eのカラダを引っ張り挙げるのではなく、そのまま横に転がってできる身の軽さ。こりこりのケツタブを掴んでガッシガシ前後させたり上下させたりのねじ込みよう。
でまた横に転がって松葉崩しから腰をひねらせて背後に回って、ベッドの端を使って上から犯す。この体位がここんとこたまんなく好きで、レイプ感がいい。
またまた転がして屈曲位〜座位で、そうしたらもう駅弁にするしかないよな。
50キロくらいの奴なら軽々だ。ケツを掴んで上体を上下できるカラダつき。しがみつくかわいさ。たまらんです。
だからそのままベッドに降ろすのではなく、サイドテーブルファック！あー、すげえ感じる。Eももう頭ん中真っ白な感じで喘ぎまくってて、
「気持ちいい!気持ちいい！」
の連呼。
さあさあ、また駅弁でベッドまで運んで、再び屈曲〜松葉〜斜側〜臥伏。足首を使ってEの脚を開かせ固定し、両腕の自由も奪って、背中から密着してマラをローリング。汗ですべりがよくなっているから、ローションプレイのようにできる。めっちゃ気持ちいい。
ここまで1時間半以上。ずっと掘り倒し。なのにEは根を上げない。タフマンだ。
実言うとオレのほうはもうイきたくてしょうがなくて、
「もうイっていいか？」
とお願いしてしまった。
というのも、片脚抱え込みの覆い被さり体勢で、Eが下から両腕を回してしがみついてきたからだ。この体勢はマジで弱い。
カラダ離してばっこばこぶち込んでいるんじゃなくて、こういう密着型でまったり犯しているのは、なんか愛おしさが勝って射精することで一体になりたいという気持ちでいっぱいになるんだ。
「イクぜ イク」
「きて！中でイって！」
互いの望みどおりのイキ方で、オレは震えがきたし、Eは放心状態で口を出る言葉もなかった。
