@都内某所
4月28日にプチ乱交したRKと久しぶりに。あの頃から比べると、ガタイがとてもよくなった。画像を送ってもらったが、まさに俺好みの柔らかそうな筋肉質にイメチェンしてた。そんな彼とちょっと変わったところで盛ってきた。どう変わっていたかは都合により書けません。
布団の上で、しばらく雑談なんかをしていたが、どちらからともなく乳首をいじったり、マラを触ったりしてると自然と会話がとまり口から出てくるのはあえぎに変わる。
程よい硬さの大胸筋をたっぷり味わうようにぐっちょぐっちょに嘗め回す。
「すっげぇ気持ちいい」
その言葉に興奮しながら、左乳首から左わきの下、首筋に移って半開きの唇に俺の舌をねじ込む。
ねちねちと全身で筋肉を味わいながらも指でアナルをほぐす。キメてはいないが相変わらずの吸い付きのよさで、すぐにもぶち込みたくなっていつものように騎乗位から。
向かい合っての座位でカラダを密着させながらじっくりとこねくりまわし、正常位にいたってはひざ裏押さえの掘り込み体勢でがつがつ。
再びの騎乗位で2回戦が始まったが、こいつめ、最近はタチもやっているもんだから上から俺をいたぶりやがる。
「気持ちいいんすか?」
と見下ろされるとだんだんとその気になってきてしまうのだ。
しかしバリタチの俺としては、形勢を逆転させねば。ひざを立て、やや中腰になってきたやつのケツめがけてパンパンと音を立てて打ちつけて。
それでもまだ優位に立とうとするやつを力ずくで後背位にして、マウンティングばりに上から征服してやった。お得意の頭を布団に押さえつけ、抵抗しないように。それで乳首も攻めてやり、
「イきそう」
という言葉を合図に俺も激しくグラインドさせて、奴は布団の上に、俺はぶっ刺したまま同時に果てた。
この冬はまた実家に帰ってしまうという。週末に上京したときにまたヤらせろ、と言い渡してその場所をあとにした。