@COSMO大塚
宣伝のために載せた掲示板からメールくれて、その後メンバーになったSと大塚にて。初めての部屋で501。ベッドが三方の壁に囲まれた格好で入っているので、なんとなく落ち着く感じ。
Sは背といい年といいカラダといい、もちろん顔もマジイケ。無駄のまったくない腹筋は絶品に値する。顔立ちは童顔でおとなしめなんだけど、ベッドの上ではずいぶんと違った顔を見せてくれた。
初めての相手なんで、どこが感じるかを探すのが楽しい。はっきりとは言われなかったけど、抱き方からガタイ専だね。がっちりと抱きしめると、お返しに力強く抱き返してくる。オレのカラダをさするように手を這わせるところなんかからも分かる。乳首を口で攻めているときは、耳に舌を這わせたり噛んでみたり。ノリが合いそう。
フェラが得意と知っていたから、思う存分に味あわせてやる。オレのはもうシャワーを浴びてるときからびんびんで、血管がぶりぶり浮き出たコックリングをはめたソレをうまそうにしゃぶる。きちんと乳首をいじることも忘れてなくて、かわいさ倍増だぜ。
でもいつまでもSの自由にはさせない、と今度はオレの番。むさぼるようにカラダを密着させ、程よい大胸筋の上にいやらしく乗ってるモロ感そうな乳首を攻める。そうしている時Sはオレの頭をかきむしってくれて、ますますかわいい。というか、オレ、興奮興奮。
全身くまなく嘗め尽くして感じさせ、ぎんぎんのマラを口に含むと、先端がしょっぱい。
「先走りがたくさん出るんで、恥ずかしいすよ」
とオレにしゃぶらせないように握っちゃってさ。いいじゃんか、オレ、先走りが多いヤツって好きなんだぜい。
Sのもなかなか立派なもので、オレ並みに太いかもしれない。がむしゃらにしゃぶるんではなく、柔らかく包み込むように含んで、亀頭部を上あごで刺激するようにすると、すっと腰を引く。だいたいのヤツはそうなる。敏感なところだからなあ。思うに、前立腺に当たり続けているような感覚と同じなんだと思うね。
「きついかもなあ」
と不安がってたが、たっぷりと指でほぐしたあと、多めにオイルつけて騎乗位からしゃがみこませていくと、やっぱりきつそうで顔がゆがむ。しかし、マラはぎんぎんにおっ勃ってきててすっげえエロイ。
「激しくやられちゃうと、すぐイっちゃうかも」
と弱気なことを言うが、十分にオレのマラになじんでからは、屈曲位に反転させてばっこばこにガン掘りした。
「犯されているみたい」
って、犯しているんだよ。オレのケツに手を回して、これは、もっと犯してくれという意味だろうか。それならばもっと犯してやると、松葉崩しから臥伏位にしてから、いつものように押さえつけてカラダの自由を奪い取り、腰だけをばんばんと叩きつけて犯した。
「あんまりバックって得意じゃないんだけど、すっげーー感じた」らしい。犯し甲斐がある。
休憩とって、騎乗位から駅弁へ。ベッドに放り投げるように仰向けにしてぐちょぐちょにして、やっぱり臥伏位。今回はすこし言葉攻めをしてみた。
「もっと掘ってください、犯してください」
と言わせ、マジ感じたぜ。
このままイこうかと思ったが、騎乗位が一番感じるらしいので応えてやった。
「オレの上にザーメンぶっ放せよ」
と、普段やらないRUSHをかがせる。まさに騎乗の状態でカラダから力が抜け、でもしごくために力が入った、すこし赤みを帯びてる大胸筋がたまらなくエロくて、オレの下からも突き上げも激しさを増す。
「イクぅ」
と相当大量、かつ、飛距離をもってぶちまけてくれて、オレの上はヌルヌルだ。イった後に掘られるときついだろうから、オレは、抜いて手でイこう。心得たものでSは自分のザーメンをオイル代わりにして、オレの乳首をせめてくれたりしてスッゲぇ気持ちよくて、オレも相当な量の雄汁を放出した。
—
顔の割にはそーとーエロイS。大好きだぜ。
帰りの電車ん中で、またヤろうね、と二本指の間に舌出してサインしてみたら、すぐに反応してくれた。
「オレはサマンサなんだってさ」
え、オレもサマンサだと自分で思っているけどぉ。