@相手の部屋 162*55*32*ウケリバ & 168*55*26*ウケリバ
ご無沙汰のヤリレポですが、オレは元気です。
なんと5年ぶりに3Pした。
ここんとこのお気に入りTが、
「27日、ひとり、誘ってもいい?一緒にまわそ」
と3Pを提案してきた。
「たまにはいいかも」
と快諾。
「Tがどんな風にタチるんだろ」
というのにも興味津々だったし。
まずTと廻されちゃうFが、オレの到着前にヤリはじめるようにセッティング。
いい感じのところで、オレが玄関のドアをこそっと開けて侵入し、二人の様子を眺めながらシコってると、二人の手がオレのマラを掴んできて3Pになだれ込む。
というのがシナリオ(笑。
しかしなかなかト書きどおりには進まないもの。
二人の絡みがあまりエロくなく、タチって攻めてると思ってたTが、逆にFに指マンされてるじゃん。
まあそれでもやっぱ、Tの喘ぐ声や顔はエロ度を増してきて、立場入れ替わってFを攻め始めたが、所詮ウケリバ(笑。
「カット!カット」
と言わんばかりに、結局オレが自発的に乱入し、Fの締まったガタイを攻め始める。
「大人のセックスを味あわせてやるな」
と耳元でささやくと、コクリと頷いた。
その後はくんずほぐれつの状態となったものの、Fのケツの調子があまりよくなく、上から乗ってきても全身力入りまくりで、
「ちょ、ちょっと休憩」
とブレイクリクエスト。
んじゃ、とコンドームを付け替えてTに挿入ー。
やっぱ超きもちいい。
騎乗位から屈曲位でばっこばっこ掘り倒していると、リビングからの視線を感じるので見てみる、
「すっげえ」
とFが凝視。
すでにFのチンポはギンギンに復活して、オレらのべちょべちょのキスで濡れたTの口に押し込んでる。
ノってきたFは結合部を手で触ってきて、
「ぐっちゃぐっちゃ入ってる」
と興奮口調になりながら、オレの乳首をいじってくる。いいっすねー、これが3Pのいいとこ。
感じる乳首をいじられると、腰の動きが激しくなるから、Tはめちゃ感じてきて、Fのマラをノドフェラするくらいに喜んでる。
この状態はしばらく続いた。
2時間くらいたったころ、本格的に休憩(笑。
「はじめまして」
「あ、どーも」
みたいな感じで挨拶をいまさらのように交わす。
エロビをちらちら観ながらも、エロ話に花が咲き、
「乳首感じないんですよねー」
と言うFを二人両脇から攻めてみたがいい感じに感じてきたので、TがFの両手首を紐で縛って腋の下を露出した状態で拘束して、二人でおもちゃにして遊んでみた。
上半身をねっとりと攻められ、Fはもうソファに座っていることができないくらいにグダグダとなり、チンポをがちがちにしてる。
「2回戦はTを掘ってるとこを、オレが掘ってるシーンから」
と勝手に決め、ベッドルームに向かう。
しかし、またまた監督の意図は崩れさり、結局はオレがTとFをかわりばんこに掘り倒すという、監督主演をこなした(笑。
最後は、Tとの激しい交尾をFに見られながら、Tのケツの中で果てた。Tは顔を高潮させ、
「ケツがイったから射精はムリっす」
と汗ぐっしょりで放心状態。
Fは昨夜からの遊びすぎが祟ったか、いいとこまでいったのに射精は断念となった。
「いろいろと勉強になりました」
というF。
サシで調教して、3Pを楽しめるカラダにしてやろう。