@歌舞伎町オーイシ

地域別掲示板の画像見て、びびーーん
プロフ見て、びびびーん
送ってくれた顔写真見て、びびびびーん
待ち合わせ場所で生顔見て、びびびびびびびーーーーん
シャワーを浴びるんで脱いだそのガタイを見て、もうクラクラっす

オーイシ@205

DSと入った、勝手知ったる我が家。奴もオーイシは利用したことあるそうで、ウォシュレットなしでも、ケツ洗浄のやり方は心得ていた。
今日は月曜日の名残か雨のためか、腰がイマイチよくない。不安を抱えながらも気分は高まり、シャワーあがりのバスタオルは、異様なほどのテントの張りようで恥ずかしいぜ。

恥ずかしいと言えば、DSの横に寝てる時もだ。なんせ、抜群に均整が取れ、存在感のある筋肉の鎧に対し、腰痛でトレしていないからこの落ちた筋肉 泣
しかしながらそんなことでめげる陽基ではないぜ。
神神しいマッチョは概してSEXに盛り上がりが欠ける、と経験則からの判断があるので、徐々に攻めて行った。

まず乳首。というかこの大胸筋はなんだ!すんげえしなやかででも張りがある。漏らす声もいい。
首筋に舌を移動すると、待ってましたと言わんばかりに、唇を重ねてくる。その感触でわかる。
「キス、好きだろ」
案の定、こくりと頷いた。ひー、かわいい!

僧房筋、三角筋は盛り上がり、連なる上腕二頭筋三頭筋は、ボンレスハムのよう(古)に、ぶってえ。
大胸筋の下はぼっこぼこの腹筋。更にその下の陰毛の生え方もまたいやらしいったらありゃしねえ。マラも十分に太てえ。
足に自信がない、もっとガッチリしたいと言ってはいたが、これでもう申し分ないじゃないか。

じっくりじっくり全身を愛撫しカラダも火照ってきた頃、
「しゃぶっていいすか」
ときた。
「すんげえしょっぱいすよ」
当たり前だ。もう我慢汁大放出だ。このまま、オイルなしでもぶちこめちまう。

膝たちでしゃぶらせ、オレは左手でケツマンをほぐしにかかるが、フェラもうめえ。
「しゃぶるの好きなんだろ」
フェラ好きかどうかなんか、舌と手のコンビネーションの取り方で容易にわかるものだ。
これまた、こくりと、たまんねー。

仰向けにしもう少しほぐす。
胸を右手で攻め、口でマラを咥え、左手はケツマンの三点攻めをしたら、千切れんばかりに絞められた。すげえ気持ちよさそうなのは、十分わかった。すげえ期待できる。

「掘らせろよ」
もう我慢できず、002を手早く付けて屈曲位から突っ込んだ。
ぎちぎちと音が聞こえるほどに締まってくるんで、ゆっくり時間かけて奥までねじ込んだ格好になった。

しばらくじっとして慣れさせて、DSが、
「気持ちいい」
と言いはじめてから、徐々に腰を動かした。
が、突く度にゆがむ顔がすんげえよくて、調子こいていつものようなガン掘りとなってしまった。腰のことも忘れて。

オレはもうRUSHを吸いだし、身長的にジャストフィットな上体に覆いかぶさり、激しくキスをし、耳を攻め、僧房筋を嘗め回すくらいに興奮した。思わず、
「こんなカッチョいいのと出来て嬉しいよ」
と発するくらいだった。

横の鏡には、斜位で絡まるオレらが映る。少し明るくしておいた効果が出る。
「あーオレも陽基さんとヤレて、うれしいっす」
やっぱ、こう言ってくれるとマジ嬉しい。

ケツが感じると勃たなくなる、とエクスキューズを言っていたが、かまうもんか。とことんヘロヘロになっちまってほしいから、汗だくになって攻めたわけだがさすがに休憩を乞うてきた。
カラダを離し、全身で息をするヘロヘロちびマッチョを眺めるのもたまらんぜ。

休憩と言いながらキスとかしてるもんだから、マラはちっとも収まらず、それを知ってか、
「上、乗っていいすか?」
とDS。
事前聴取で騎乗位が好き、と言ってた。
後ろ手で添えて自分で飲み込みながら見せる、快感の顔。どんどんと自分で腰を振ってくる貪欲さ。いいぜ。
それよりもなによりも、下から見上げるこの構図。やばいくらいに興奮する。
「かーーーっちょいい」
ため息まじり、本心で言う。マジでかっこよすぎる。
気持ちいいからか顔は下を向いてしまっているのが気にいらず、手でアゴをあげさせてオレの方を向かせるが、抵抗する。
そんなこと許さんと、またあげる。オレのでよがり、顔がゆがむイケメン。くぅぅぅぅぅぅ。

上体を反って、オレの膝に手を置き支え、腰を激しく上下。ベッドのスプリングを利用してオレも下から突き上げる。
「あっあー、すげすげっ」
と声を張り上げる。
その絵も興奮する。このままイっちまいそうなくらいだ。
でも最後はオレが掘りあげなくっちゃならん。

オレの視線は、部屋にある丸テーブルを指していた。
入室した時からチェックを入れていて、この上でFUCKしてみてえな、と密かに考えていた。
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To be continued