@駒込99.99trip

起床後のPC起動と同時に受信したHotmailで、今日ヤリません?というKHからのお誘い。昨日、北海道から帰ってきたわけだけど、即答OK。
今日はお休みとのことで早めに入店するらしいので、個室3P用バリウケを予め調達選別しておくように通達しておく。KHといえば、個室3Pでしょう。

8時前に入店。月曜日の割には人が多い。中からは掘られてるウケのいい声が聞こえる。高まる気分、そそりたつ股間。
シャワー後の一服をしていると、KH登場。ウケはひとりしかいないよ、とのこと。しばらく後、チビスリ筋が出てきた。ウケ。声の主と思われる。こいつか。視線を絡める。十分イケるんで、こいつを引き込んでKHと3Pをしよう。

でもとりあえずは様子見、と中に入っていったら、案の定、スリ筋にちょっかいを出された。しめしめ。KHを引き連れてMIXに入ると、KHよりも先にスリ筋に手を出された。もたもたしてらんねえぜ?KH。
3人でまさぐりあっていると、どんどん人がたかってくる。左乳首はKHが、右乳首はタチが。しゃがんでオレのをくわえ込んでるスリ筋にも手が伸びているが、あまり多くても困るから、二人に個室に移動する旨を伝えて、手前の部屋に入る。

スリ筋の目の前にオレらのマラを突き出して、無理やり二本を咥えさせたり、オレとスリ筋でKHのカリデカマラを両脇からしゃぶり、二つの舌で亀頭を嘗め回したりキスしたり。もちろんオレにもそうさせた。めっちゃ気持ちいいし、エロイ。3Pならではだ。

オレはもう我慢できず、壁に寄りかかって立っているKHのを、しゃがんでしゃぶっているスリ筋のケツにぶち込んだ。カエルがしゃがんだような格好は、オレ的にすげえ突っ込みやすいし、腰を動かしやすい。
上の口をKHので塞がれているものの、発するあえぎ声はでかい。それにいい感じ。さっきのはやっぱりこいつだったんだな。
十分楽しんでから、KHにも掘らせてやる。仰向けに寝かせ、正常位からそのでかいのを飲みこませ、ずこずこと腰を動かしている。前の時にも書いたが、イケメンがタチっているのを見るのは、マジ興奮するぜ。

淫乱モード全開の中、ケツマンに出入りしているデカマラを見たくて、スリ筋のマラを咥えるようにして覗き込んだ。
すんげえ、超エロイ。まさに音を立てて、雁がケツマン中をこねくり回している。その余韻を味あわせたまま、またオレは今度はゴクアツを速攻で付けて、間髪いれずに埋め込んでやった。すげえいい顔してることみると、気持ちいいんだなあ。
KHはスリ筋の頭の方に場所を移動し、乳首を攻めているし、オレも覆いかぶさりながら、スリ筋の乳首を攻め立てる。二人から攻められて、気持ちがよくないわけねえよな。

スリ筋の向きを変えてまたKHに掘らせる。んでオレがKHを掘る。二人の力でスリ筋を個室の隅っこのほうに押し上げ、無我夢中で盛り合う。KHの凄いところは、タチっててもマラが萎えないところだ。ウケリバの利点か、掘られるということが気持ちいいからなんだな。
オレとしては、二人を同時に犯す気分が3Pでのバリタチの楽しさで、KHのケツん中に、今日もイかせてもらったぜ。

そのあと話してて分かったことだが、KHはすでに入店後すぐに、こいつを掘り上げていたそうだ。でもって、スリ筋は、突っ込まれてすぐにイっちまったそうだ。そっか、なら、わかる。
「この二人、絶対になにかやる」
とMIXに一緒に入ったときに感づいたらしい。うーむ。ま、でも、楽しかったろ?気持ちよかったろ?

休憩後はKHを独り占め。個室が空いておらず、長屋個室で初めは絡んでいたが、音で空いたのがわかると急いで入室。二人なら個室派、なので。ずらっと通路に立ち待ちしている野郎たちを尻目に入るのは、どこか気分がいい(笑)。

二人だとまったり。でも雄の盛りあいだ。RUSHやって汗だくになって屈曲位、松葉とやりたい放題。腰の位置がオレのストライドとジャストミートなので、前立腺にダイレクトに当たっているのがすぐわかる。KHが、当たってる、と口に出さずとも。
「当たってるよなあ、ここだよなあ、気持ちいいのは」
こくりと頷く。タチっているときと表情が違うのがかわいいな。

掘られながらイクのが好きなのを知っているので、前立腺集中砲火でイかせてやる。イク瞬間のKHのケツの締まりはものすごくて、だから放出するザーメンの量もすげえ多かった。まさに、どくっというか、びゅびゅびゅっといった感じで、大量に自分の胸の上にぶちまけた。

もうオレはさっきイったから無理かな、と思っていたがもう一度イった。後背位にして、ばんばんと掘るたびに動く腰を上から押さえるように固定して、がつんがつんに掘り込んだんだ。
「KHをバックで掘ると、すげえ犯している感じがしていいんだ」
「動かないようにされてるから、犯されてるって感じで、たまんないっすよ」
相手の自由を奪う攻め。これがたまんねえよな。