@遊楽膳 20:00〜23:30
169*65*31
潮吹き3号ことY(以降、SY)。はまってます。
今夜は趣向を変えて、先週入った遊楽膳へ。
金曜夜だから混んでいるかと思ったが、10部屋のうち9部屋空いていた。外観があまりにもラブホに見えないから、初回の人は素通りする可能性ありなんだろうなあ。
3階はソフトSMフロアだそうで、とある方のHuGs日記によると、305は天井から拘束具が垂れ下がっているらしいが、場所がいまいちらしい。
いろいろと悩んだ挙句、結局ソフトSMフロアの302号室。喫煙ルームだからです。
ちょいMなSYをどう苛めてやろうかと、わくわくしながらエレベータの中でもうちゅっちゅし、判読しづらいルームナンバーボードに困惑し、ドアを開けたら見えたのが写真←。ここも取り付け場所がいまいち。w
さりながらさすがに新しい部屋なので、きれいきれい。ベッドヘッドの向こうは壁全面の鏡。天井も鏡があるが、部屋中央なので、ベッドからは半分しか写らない。どうも詰めが甘い感じ。
ここで問題発生。
バスルームがガラス張りでベッドの横だから、丸見え。
まあ、ふつーにカップルなら盛り上がるんだろうけど、こちら側には、特にウケには不都合。ケツ洗ってるのが丸見えだ。だからオレは、シャワーを浴びる、ほのエロいSYのガタイを見たい半分、見ちゃいけない半分で、背を向けてじっと待ってた訳さ。
写真の拘束器具は使わずに、ソファーでいちゃいちゃしてから、ベッドになだれ込む。
もう勝手知ったるSYのカラダ。乳首、首筋、耳を執拗に攻めて、くうぅんくうぅんと泣かし、股関節の玉の両脇のこりこりしたところを、舌とひげと鼻でいじくって、自然に持ち上がるケツを掴んでアナルに舌を這わす。もちろんその間も、両乳首を摘んで苛める。
態勢を入れ替えて、69で互いのガチガチのマラをしゃぶり上げる。鏡に映る姿がアガる。その態勢で指マンをはじめたが、ヌプっと入って前立腺に触った瞬間、ぐわっとオス膣が盛り上がってきた。
「おいおい、もうイっちゃったのかよ。今日はマラはいらねえのか?」
「早く入れてください。陽基さんのチンポ」
もう半泣き状態で懇願してくる。
オレ的にはもう少し指で喘がせたかったんだが、このままホントにイってしまっても困るので、003を装着しながら、
「入れてください、お願いします、は?」
と、言わなきゃやんないようにじらす。
「入れてください、お願いします」
かわいい。
「これが欲しかったんだ?」
と入り口に亀頭を入れたところでストップし、SYの顔を覗き込む。
「うん」
「じゃあ、くれてやる」
とぐぐーーっと埋め込んでいく。
するとどうだろう。
「うわああああああ」
とSYは叫ぶと同時に、トコロテンした。入れただけだ。
ちょっと腰を引いて、もう一度突っ込むと、また、白い液がSYの亀頭からだらーと糸を引きながら垂れてきた。
すげえエロい
「もうイっちゃったんか?まだだろ?こうしたらどうだ?」
と3回ほど、ばしっばしと掘る。
「ぐぐぐぐぐぐぐ、わあああ」
今度は、さらさらの液体が出てきた。潮だ。淫膣め。
その後はもう大噴射会w。
腹の上に乗せたタオルを飛び越して潮が吹き散る。胸をつたい、首筋からまたシーツを濡らす。
屈曲位で乳首をしゃぶりながら掘れば、オレの坊主頭を掴んでキスするは、いわゆる、ヤバい体位で密着すれば、腕を背中に回してより密着度を高めて、マジで、オレの支配下に落ちていることに喜んでいる。もちろんオレもこの、仕留めた感はたまんねえ。
さんざんバコバコ掘りつつ、わかりきっているのにわざと場所をはずして、じらしてから、絶対に感じるポイントへ亀頭を押し当てる。
「そこそこそこそこそこそこそこ!」
背中の痒いところを掻いてもらっているような台詞w。でも、めっちゃかわいいじゃんか。
後背位も位置ぴったりで気持ちいいし、片膝立ちでの斜め上から掘れば、この体位でもオス膣が膨張してくる。さすがにもうこの時点では潮は吹いてはいないが、いわゆる、ケツがイっている。
2時間、休憩なしで、ほとんど結合したまま。SYは一体何回イったんだ。
さすがにオレももうイきたい。
最後は例のヤバい体位で、間断なく盛り上がりオレのを押し出そうとするケツマンコに負けないように、単調なリズム。それもややゆっくり目のストライドで、SYの両ケツタブを広げ掴むようにしてぶち込む。
すげえすげえ、と叫ぶSY。うおおお、と声を上げるオレ。重なるお互いのカラダが汗でびっしょりなのを感じる。
「イクぜ、イクぜ」
「ああああ!!」
脳でイクのを感じ、それをなるべく長い時間楽しもうとしているオレは、ザーメン放出を溜めに溜め、極限状態を迎えてSYの中でイった。
もー、めっちゃ気持ちよかった。
覆いかぶさったまましばらく動けなかった。しかしSYは、放出した後も硬さを失わないオレのマラを、まだケツで感じている。きゅきゅっと締めてきて、最後の一滴まで搾り取られているよう。
−−−−−−
折角、風呂が充実の部屋なので、二人でジェットバスに入る。
「潜水艦」
などと、古いギャグで水面にチンポを潜望鏡のようにすると、ぱくぱくと喰らい付いてくる。
「潜行」
水面下にもぐっても、まだしゃぶっていたが、水中フェラはきつかったらしい。w
−−−−−−
と、そんなことやってたんで、またヤリたくなり、延長して第二回戦。
幾度もイかせたが、さすがにケツが根をあげてきたんで、Rの力を借りて、乳首を攻め激しくキスをしながらオレは手でイった。
いやー、ホント、こいつ、気持ちよすぎ!!