@駒込99.99trip
仕事忙しいし今日は行けないだろうと思ってたが、予想より早く9時に終わったので、さくっと行ってしまった。
着替えからシャワー浴びている間に2人ほど帰ってしまって、夕方から雨の平日はダメかなと、そんなに期待はしないで奥へ。
最初の角を曲がったところに今時ジム系のウケがいたんで、手を出してみた。乳首モロ感。その場でしゃがませてフェラさせる。
「すっげー、ぶってぇー。掘ってくださいよ」
というから個室へ。彼は前の奴とヤッてイってしまってたんで、イかせることはできなかったけど、いつものようにがつんがつん攻めてやると、ガマン汁がどくどくと流れてた。イきそうになってからその瞬間までのマラの膨張度がよくわかる、内ヒダがまとわりつくいいケツマンだったぜ。
個室出てみれば、店内は隣でヤッてた二人しかいなかったんで、帰ろうと思いシャワーも浴び、Tシャツ着ようとしてたら、
「しゃぶってもいいっすか」
ともうひとりのウケがもうしゃがみこんでた。顔もカラダもOKだったんで、体勢はそのままで服しまってカギかけて個室へ。隣からはさっきまで俺とヤッてた奴の声が聞こえる。スワッピング状態。
立ちは悪くはなかったが、そいつは体固くて折り曲げることが出来ず、俺も少し疲れていたんで、彼が上に乗っかってきた。RUSHをティッシュに含ませて奴は感じまくり。誰もいないし暑いんで、ドア開けたままで盛ってたら、そいつ、乳首を責めてきた。俺、乳首感じるんで、声出したらそれにつけこんできて、
「気持ちいいんすか、兄貴」
とタチのような素振り。RUSHかがされて、なんだかそいつに甘えたい気分になってきちまって、なすがままにされてた。
「かわいいっすよ、兄貴」
と言われるともうどうにでもなれ、って感じで、奴のケツに突っ込んでいながらも、どこかウケになった気分。
さすがに射精は出来なかったが、奴は自分でしごいてイッた。妙な気分だったけど、こういうのもなんかいい。訊けば、タチもできるんだと。