@ザ・ホテル新宿 168*62*29
「以前、駒込で掘ってもらったことあるんですよ」というH。駒込=伝説の発展場 99.99。通称99。
その日は中で待ち合わせをしていた奴がいて、そいつが来る前につまみ食いしたのがH。ふくろうも逃げ出す漆黒の闇、と言われた(w)奥の大部屋で、結局最後までヤラずに終了。リベンジをかけた再会には4年もかかっちゃいました。
99を知っているなら、と持っていった蓄光リストバンド。暗闇でもボーっと光って、ウケタチの識別ができた優れもの。今日はこれ付けてスタート!
真っ暗にしてみると大胆になるのかな、いきなりフェラしてきたH。もう鼻息が荒い。
お互いのカラダを嘗め回すいやらしい音が耳を刺激し、オレも大興奮!
「99が蘇るね」
全身感じまくりで床あしらいもよく、蛇が絡み付き合うように、ベッドでくんずほぐれつ。このあたりからHは、みょーにオレのケツを触るというか揉みだしてきて何したいかが分かってきた。
「掘られてる時にケツ触って、その動きを味わいたい!」
真っ暗だと顔が見えないからちょっと明るくして、ユビマンしながら見下ろしてみると、童顔なHがだんだん紅潮してくるのがかなりアゲ。003RFつけてる最中も起き上がってオレの乳首攻めてくれるし嬉しい。
屈曲位で挿入して行ったらやっぱりケツ触ってきた。徐々に動かしていくと、Hのほうからオレのケツを動かしてきた。顔に似合わずかなり淫乱。
「気持ちいいい」
Hはこれしか言わなかった。嬉しいしかわいいから、上半身覆い被さり体位がほとんどで、密着Fuck!オレも腕をHの首に巻きつけるし、Hはケツはもちろん背中に回してきて、まさにしがみ付いている。
折り曲げた片脚を抱き込んで、ガンガンというより、ねっちねちと太マラをHのアナルにねじ込んだりかき回したりしてから、騎乗位に変えると、これがまた上で動きまくり!
ウケが上に乗っかってしがみ付いてくるように下から突き上げて、そんでキスを求めてくるのが、なんか、
「セックスしてるなあ」
って気になって好き。
再び覆い被さって掘ってると、付けていたリストバンドがぶつかってきて妙に興奮。なんだろう、惹かれた同士が愛し合ってる感じがした。
汗が噴出してきたが、暑いからというわけではなくて、興奮のせいか集中力が奪われることなく盛りあった。
「もうイっていい?」
「ケツでイって!中でイって」
オレが99でイかなかったのをかなり残念に思ってたようで、ゆっくりとしたストライドでザーメンを放出してイったことに満足感を味わっていた。
「念願だったんです。陽基さんがオレでイってくれること」
こう言われちゃたまらんね。
はい、2回戦は後背位も臥伏位もで、濃い〜ザーメンをまたHのケツでぶっ放しました。