@ホテルグランヴィア大阪 175*63*31

飲み会の前に一発!
今回は調達するのに苦労したが、滑り込みで前回の会に知り合ったTをゲット。

ちょっと最近はまり気味のエロムービーをiTuneで見ながらだんだんとエロ気分に突入。
ベッドに腰掛けてる、締まった筋肉質のT。
「全身が感じる」というだけあって、乳首をやらしくしゃぶりだすと、いい声を漏らしてきた。
すぐには寝かさないで、オレが床に膝立ち姿勢のまま攻めることが多い。ちょっと不安定な姿勢での方が反応がよくわかる。
びくびくっと上体を震わすたびに浮かび上がる腹筋がそそる。
バスタオルをはがし、徐々に舌をギンギンのマラに這わしていく。フェラすると思わせ、足の付け根から玉をむさぼる。マラがドクンと波打つのを見ると、もっといじめてやりたい気分になってくる。

じらしにじらしてフェラ。そしてベッドに倒す。両乳首を摘みながら攻めてると、
「気持ちいぃぃ」
と発する。
オレも腰に巻いていたものを取り去り、がっしりとカラダを重ねる。すべすべの肌が気持ちいい。
乳首〜首筋から唇を奪う。キスが上手い。きっとフェラも上手いはずと読む。

股関節が柔らかいんで、両足を開いたTの間に容易に、高密着度で抱く姿勢がとれる。これ、結構重要。
左腕を肩越しに首の後ろに巻きいれて、濃厚なキスを楽しんでいると、Tの手がオレのマラにのびてきて触ってくる。
「でけぇ」
「んなことないよ、太いだけ」
「入るかなあ」
エッチの前に、
「最近、いつ、ヤった?」
と訊くと、
「人とヤったのはー」

「ヒト?じゃ、イヌとヤったとか?(爆)」
「誰かと、という意味!」
みたいな会話があって、ちゃんと言うと、ケツ使うのは半年以上ぶりなんだそうだ。
「じゃ、しっかりほぐさないとね」
と、散々全身を攻めてからケツほぐしに。

はじめこそキツい感じがしたが、フェラしたり乳首摘んだりすれば、自ら括約筋を伸縮させて、オレの左人差し指をずっぽりとくわえ込んだ。
指の腹で前立腺に押し付けるように擦りだすと、
「アカンアカン」
と喘ぎだす。
この、「アカンアカン」っていうのがオレにとって曲者で、「アカン」=「ダメ」なのか、それとも逆なのか。「アカン」と「ダメ」に差はあるのか。
「ダメ」と言われるともっといじめたくなってしまうんだか、「アカン」、それも、繰り返されるとどっちに取ればいいんだろうか。
とりあえず、きっとそんなに「ダメ」じゃないんだろうと、ぶるぶると震わせて攻め立てた。

飲み会の席でそんな話をしたところ、
「その場合の『アカンアカン』ってのは『もっともっと』やね。ホンマにアカンかったら、手出すもん」
とのこと。なるほど。

その結果やっぱり、
「チンポほしい」
と言い出し、起き上がって四つん這いをつき、膝立ちのオレの血管ぶりぶりのをしゃぶりだした。これがやっぱり気持ちよかった。フェラ上手!

003を付ける最中に乳首いじってくるから、
「そうやると、スイッチ入るで。掘ってる最中に攻められたら、ケツ壊れるかもよ」
と脅しておくw

屈曲位で亀頭を押し込んでから、カラダを密着させながら徐々に埋め込んでいく。
「うっわ、太てええ」
と顔がゆがむ。力を抜かせてホントにゆっくりゆっくりと根元まで押し込んでいく。この過程が結構アゲ。
両腕を両足膝裏に巻き込んで、思い切り足を開いてきた。タチにとって嬉しい行為。ケツに集中できるから。

次第に腰の動きを早くしていくと、半年以上振りとは思えないくらいの、いや、半年以上ぶりだからかもしれないが、程よく開き程よく締まったマンコが火照ってきてめっちゃ気持ちいい具合になってた。

やや斜め下から突き上げる体位に持ち込むと、一段と上げる声がでかくなり半べそかいてきたんで、
「ここ、気持ちいいんだ?ん?ここだろ?」
と集中砲火状態でガンガン攻めあげたあとは、ベッド下で後背位ファック。バックはベッドの上よりも、床でやる方が征服感が高まる。
Tはオレと同じくらいの背なので、特に後ろから攻めていると、大きな背中や肩の筋肉に「オトコ」を感じ、めっちゃ興奮する。

その後も、臥伏位でばっこんばっこん杭を打ち込んだり、再びの屈曲位から騎乗位に転がして下から突き上げたり1時間以上掘り倒し、
「もうイきたい」
と弱音を吐き出すT。
オレの乳首を摘むもんだから、屈曲位で掘られるケツからはぐっちゃんぐっちゃんと淫乱な音が出る。
長いストライドで犯す。
「イクイク」
Tが先に達し自分の腹に出した。腹筋が浮き上がり、ザーメンが横に流れていく中、
「おおお、イク!イク!」
とオレもTの中でぶっ放した。

Tはぐったりとしてしばらくベッドから起き上がれなかった。
「やっぱ、ヒトとがいいだろ?」