@相手の家
腰、好調。
会社帰りに近所の整骨院で鍼を打ってもらってますます好調。
こんな時、タイミングよく、SKからメール。
「完全復活?ギンギンでガンガン?掘られてー」
ということで、9時15分指定でSK宅へ。
今夜のテーマは、『「恋人モード」でヤル』
でもSKのリクでちょっと変更。
『初め「「ハード」、後半「いちゃいちゃ」』に(笑)
ならば前半用に命令
野外で犯す風で、[b]壁にもたれて上下ジャージでマラを揉んでオレを挑発すること[/b]
部屋に入ると、しっかり指示に従っていた。
オレはと言うと、上を脱いで、リブタンクトップになって、ジーンズのジッパーを下ろして、SK好みのセプターの白のラグパンの上からマラを揉む。
近寄って行き、乳首をジャージの上から刺激する。
「うあぁ」
ともう声をもらす。この声、めっちゃ好き。
上着を着たままでケツを犯そうと計画していたんだが、やっぱり脱がし脱がされてしまった。これのほうが感じるよな。
それでもSKの方の下は穿かせたままにした。
膝まづかせてオレのをフェラしている最中に、いつものように足でマラをいたぶる。ジャージとその下のケツワレの布の作用も加わって、マラにふさがった口から、何度も喘ぎ声を発する。
この声を聞くとオレのSっ気もアップして、髪を掴んで頭を上下させたり、玉をしゃぶらせながらオレの方を見上げさせちまったりするんだ。
四つん這いにさせてケツをめくって、指でケツマンをほぐしにかかる。
ケツワレの太い3本のゴムの間にぷりっとしたケツ。思わず舌なめずりしちまった。
ベッドに上半身を乗せて後背位から無言でぶち込む。
久しぶりにゴクアツをつけた。特有の刺激の伝わり方とケツ膣内を動く感覚がたまんねえ。それに服を着させたままに犯すってのも。
発してしまう声を殺すようにベッドに顔を押し付けているが、背中越しに覆いかぶさって、顔を上げさせて唇を奪う。この角度で掘ると、上から前立腺に当たるんで、キスをしてても声を上げちまうんだなあ。ま、オレも計算しているわけだけどな。
反転させて屈曲位。優しく挿入なんてしないで、マラを手で支えることもしないで、ぐっさりと下半身の重みを利用してぶっ刺す。
「うっわああ、すげっげえ」
言われ慣れたこの言葉も、SKに言われると嬉しい。すぐに前立腺に当たっているのがわかって、文字通りに集中砲火。わずか4突きで、ケツ膣が膨張してきて、イった。
動きは止まることなく、その後もほぼ等間隔で、膨張と収縮が繰り返され、SKのマラは勃つのもわすれて、潮を噴き続けた。
容赦なくがっちりと覆いかぶさり、テーピングしてある背中からケツへと腕を回させて、オトコに犯されている感覚を味あわせた。二人の間は汗と唾液、下腹部の間はSKの潮で濡れ、もう全身ぐっちょぐちょ、とはこういうんだな。
だがさすがに音を上げたか?
「いちゃいちゃモードにしようぅ」
と言ってきた(笑)。
と、SKが上になって愛撫してくる。
頭にキスしたり、頬にしたり、いちゃいちゃ。オレが感じるところを知っているからこそ。オレも温かい目で返してやっちゃったり。
でもしばらくすると、フェラしてきている頭を掴んで、これまでのように、がっつんがっつん下から腰を上下させちゃったり。
「上、乗っていいすか」
で、またハードモード(汗)。
オレがベッド端に腰掛けて、対面座位。プチ駅弁。気持ちいい。
またSKが上になって激しくケツを振ってくる。
面白いように、二人とも同時にアガってきて、やっぱり最後は屈曲位でオレがケツを振ってた。
ぐっちょぐっちょとケツマンコから発する音が聞こえ、潮を吹きはじめて泣き喚くSK。
「もう、イってください!」
と懇願され、仕上げの一吸いで最高潮へ。
思い切りぶちまけるため、我慢に我慢して掘り込んだいるからか、SKからはもう声も出ない。ボロ雑巾化し、処理道具化した超熟れ頃のケツマンに激しく出入りするオレのマラ。
「イクぜ イクぜっ!」
「すっげええ」
いちゃいちゃモードでのSEXはほんのちょっとだったけど、その後のピロートークは、結構、いいモードだったっけ。
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今日のSK語録
「こんないいケツマンをセフレにできて、幸せっしょ?」爆