@ザ・ホテル新宿
168*65

HUGSのヤリレポにひっかかってきたTRと。考えてみたら、HUGSで知り合った奴とヤルのは初めてだ。それにここ最近はある程度定着したSFとヤってるから、心なしか緊張してた。

土曜日なのでサービスタイム@301号室。ベッドの上は鏡張り。レイアウトは至って普通だけど、使い勝手はよかった。

一息ついてからシャワーに立ち、これまた至って普通のチェックのトランクスのTR。バランスのよい肉付でやや下半身ががっちりしているから、こういったえらく普通のトランクスがそそる。

オレもシャワーを浴び、ベッドに腰掛けてちょっとエッチな世間話をしつつ、乳首をいじりだしたら、腰に巻いていたバスタオルがむくむくと盛り上がる。
「勃ちがいいんですよ」
そりゃそうだろ、まだ25だ。会社のオレのチームに来た新人と変わらないんだもんな。

ゆっくりとベッドに押し倒して、キスをして様子をみる。濃厚とは程遠いかわいい唇と舌の動き。うぅー、うぶっぽいぃぃ。アゲ。
のしかかるようにカラダを密着させながら、首筋に舌を這わせるとビクンと反応。わずかなあえぎ声。うぅー、うぶっぽいぃぃ。アゲ。
なので、ここを重点的に攻めた。

それでもさんざん全身を愛撫し、形のいいマラも、じゅばじゅばと音をたてながら十分に味わった。ケツマンほぐしは、膝立ちにさせ、フェラしている最中に背後から指をアヌスにあてがうことから始めた。
「あっ」
と小さな声をあげた。舌で亀頭の裏を刺激している最中。
「自分から指くわえ込んじゃった」
か、かわいい。

「やっぱ太いすよね」
とオレのをC−IN2の上から改めて触り、言った。
「だから、たっぷりとほぐしてやるからな」
と、ホントに普段よりも念入りにした。

仰向けに寝かせ、両脚を抱え込ませてケツマンを露わにさせる。玉からアリの門渡りに舌を這わせながら、左薬指で執拗に穴に出し入れ。
「気持ちいぃ」
オレはまだC−IN2を穿いたままだったが、もっこりの先端はびちょびちょだった。

003をつける間、TRはオレの乳首をいじってくれた。何度も言うが、これ、嬉しいんっす。

十分にほぐしたので挿入はスムーズにできた。
「うっわ、やっぱ、でけえ」
眉間を寄せてる顔がイケ。
「もう、当たってるんすけど」
「だね、当たっちゃってるね」

その後は、ずーーーっと前立腺集中砲火。
ベッド上での正常位から、オレがベッドから降りて立ち、TRのケツがマットから少し出ている形での体位は、二人ともめちゃめちゃ感じた。
長いほうの端で、ばっこばっこ、外国エロビばりの、モノの出入りが丸見えでやってたものだから、マットが押され押されて反対の壁際まで行ってしまった。

「あああぁ」
そんな最中、TRはちっちゃく声をあげた。トコロテンしたな。亀頭に当たる前立腺が膨張して、潮吹きの時に感じるものと似てた。
「でちゃった」
「トコロテンなら、このまま掘ってても痛さを感じないから大丈夫だぜ。もっとイかせてやるから」
と腰の動きは止めなかった。時に激しく、時に入り口近くまで抜いて止めたり。
「奥まで」
と言わせたいからだ。
「っおら」
とガツンとぶち込むと、その度にTRのマラから、つつーとザーメンが滴り落ちる。それは結局、ヘソのくぼみからあふれ、脇を伝ってシーツをかなり濡らした。

休憩に入ると思いきや、今度は自分からオレの上にまたがり、自らマラを埋め込んで腰を振る。
「どんな体位でも当たる」
と圧迫感と気持ちよさで、淫乱さが増してきた。

その後、今度はマットが動かないように、ベッドエンドでオレ立ち。
この回は凄かった。TRは何回イったんだろうか。

気づけばチェックアウトまでもう40分もない時間になってしまっていた。
「オレもイかせてもらうぜ」
このお気に入りの体位で、めちゃ掘りした。
「一緒にイキたい」
「おう、オレももうイける」
「ああ、イクぅ」
「おおおお」
TRは扱きながら、オレはケツ掘りながら吼えながら頂点に達した。
TRのザーメンは、すんげえ飛んだ。それに量も。ベッドの中央にあった自分の顔を超え、枕まで濡らした。
マジ、一緒にオレらはイった。
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途中、後背位で掘ってみたが、やられてる最中、しょっちゅうこっちを気にして振り返る。
「バック、慣れてないん?」
「うーん」
どうやら、怖いんだそうだ。なるほど、そういうものか。
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TRは、掘られている間もずっと勃ってるんで、リバを呼んで3Pなんかもいいかもしれない。