@遊楽膳 165*54*36
リアルの約束がキャンセルになっちゃって、急遽の呼び出しに応じてくれたS。出会って3年。最後にヤったのはいつ?なくらいにご無沙汰。セックスの相性はよく、よく泣かせたもんだ。

ランチを一緒に食う仲だけに、ホテルに向かう間もおしゃべりは絶えずで、今日は遊楽膳。統計的に、初めての相手とはあまりここには来ず、気心知れたMFB(my fuckbuddy)とだとここを選ぶ。なんだろう、いっぱいあるアメニティをおばさん根性で持ち帰ろうとする姿を、初めての相手には見られたくないからかも?w

「久しぶりー」
なんてはしゃぎながら汗ばんだ服を脱ぎ、久々に締まった筋肉質でぼこぼこ腹筋を拝む。やっぱエロいガタイ。マシンでではなく、自然についた筋肉はわざとらしさがなくてそそるね。

お互いに感じるところをしっているから絡み合うようなセックスで、息遣いも喘ぎ声もプラスされてますます盛りあうオレら。
Sのいいところは、オレがゴムを付けてる最中にも乳首を嘗め回してくれるし、装着後のマラにローションを塗ったくってその固さを味わうように扱いてくれるとこ。それはまるで、
「これがこれからケツんなかに入ってくるんだ」
と自分に言い聞かせているようで、オレも、
「これをぐっさりぶち込んで泣かせてやるぜ」
という気になる。

Sは指マンされるのがあまり得意でないので程よいところでケツを開かせて、屈曲位から挿入。
「え、陽ちゃんのこんなに太かったっけ?」
と言い、顔をゆがませる。
以前はそれこそ数字やアルファベットがあったから、とろとろのケツマン状態で受け入れたウケも、規制が始まってからはきついようだ。
「でも、気持ちいいだろ?力、抜け」
としばらくじっとせざるを得ない。
優しげにキスを交わしながら、次第に動かしていく。Sがオレの乳首を触ってくる。するとオレのは固さを増してくる。
「もう大丈夫だよ」
という合図でもあるw。

ほとんどの時間を屈曲位で攻めたてた。というのも、Sが潮噴き体質になってたからだ。
確かに前も、タチが感じてくれればイかなくてもOK、というSであったが、まだ潮を噴くまでは至っていたなかった。
「いつの間に潮噴くカラダに?」

がっつがつ掘っていると、前立腺周辺が膨張してきて膣が盛り上がってオレのマラを押し出そうとしてくる。
結合部を見てみると、ケツマンコが口を尖らせたように外に向かって開いてきてつぼみが開いてきたようになる。ぐちょぐちょな粘膜の中に、オレのが包まれている。こそばいような気もする。その中にねじ込むようにぶっ刺すと、Sのチンポからジャージャーと汁が噴出する。
「んん、ぐぅああ」
という無呼吸の喘ぎがオレの腰のスピードを上げさせ、止むことない周期で太マラの前立腺攻めと膣膨張と噴出。ベッドヘッドにある大きな鏡に、天井からの赤いライトで照らされた雄が盛っている姿がもろに映っている。めっちゃエロい。

以前はオレに「サマンサ」と言われたさすがのSも、長時間の前立腺攻めに根をあげ、一時休憩の際はベッドの真ん中でぐったりとボロ雑巾化してた。
「もう前のようにはいかない」
と嘆くのがまたかわいいってもんだ。

休憩後も何度もケツでイかせ、オレも最後はSのケツん中ではなく、扱いてザーメンをSのカラダにぶっ掛けた。

また潮噴きクンがひとり増えた。