@虎ノ門Bump

しゃぶり好きのTMと、連続になったけどBumpにて待ち合わせ。
オレのほうが遅れて入店。ロッカーのところでオレを確認すると、うれしそうに笑顔で出迎えてくれた。
あけましておめでと。一番好きなお年玉、たっぷりあげるぜ。

個室がふたつともふさがってる。奥の布団部屋(笑)ででもよかったが、チェックしてみたら、なんかいやな冷たさを感じたので、個室前で待機。折りよく空いたのでよかった。
立つ鳥あとを濁さず、次ぎ使う人の気持ちになりましょう、じゃないけど、始末して出てけよ、って感じ。

ドア閉めてマット拭いて、明かりを点けるともう抱きついてきた。オレ好みのがっちびは、サイズ的にちょうどいい。
「会いたかったぁ」

って、泣かせるねえ。

ハグのし合いって感じでまさぐりあい、オレは定位置の壁にもたれれば、TMはもう咥えてる。いきり立っているオレのを、頬擦りする。すげぇすげぇ、と言いっぱなし。マジこいつのフェラは気持ちいいんだ。
時折、乳首くわえるためにずり上がってきては、がっしと抱きかかえられる。ちらっと上目遣いで犬のように見られると、こいつーってオレも強く抱きしめちまう。

膝まづいて四つんばいになってしゃぶるTMの頭掴んで固定させて、ずっこずっことケツ犯すように突っ込んだり、壁に追い込んで、立ったままケツ掘る様にこねくり回したりやりたい放題だ。
「ケツも舐めさせてください」
オレはまた壁にもたれ、TMはサオから玉袋を経て、付け根からアヌスへと顔をうずめていく。オレはこいつだけには許してるんだ。オレも気持ちいいが、奴の感じようも相当なものだから。

腹ばいになって状態を眺めると、競パン跡がついた小ぶりでぷりっとしたケツが、小刻みに上下して自分のマラをマットに押し付けてる。手を伸ばし、
「1人でイっちまうなよ」
次はここで味わえよ、とケツマンに指を差し入れてほぐしてやる。今年、まだ姫初めを終えていないそうだから、やさしくしてやんないとな。

ゴムつけてたっぷり目にオイルをつけ、騎乗位でひとつになる。二人とも汗か唾液かわからないほどに肌が濡れて光り、強く抱きしめてやると、
「ああ、気持ちいぃ、幸せ」
ってうわごとのように漏らした。オレ、初めて聞いた。SEXしている最中に、「幸せ」って言ってくれるのはこいつしかいなかった。っげぇ嬉しかった。

屈曲位にマットに転がし、前立腺を探すがすぐに見つかる。わかりやすい位置にあるし、
「当たってる」
と言ってくれるし、あえぎ声が違う。
「恥ずかしいっす」
と言う位に大声で感じまくってくれた。硬さを増してきた前立腺に集中砲火を浴びせ続ければ、オレのほうもイってしまうから、ケツ掘りはここまでにした。今日も口でイきたかったんだ。

ずっと萎えないマラをしげしげと、欲しかったものを眺めるようにみている最中にオレはRUSHをくらった。今日はよく効いた。頭ん中は、ケツを犯しているような錯覚に満たされた。
無我夢中で咥えている奴の乳首にも刺激を加え、二人とも気持ちよさの極地だ。
ずんずんと股間から絶頂が沸きあがってくるのを感じ、奴の口ん中へとたっぷりとザーメンを流し込んでやろうと、直前で溜めに溜めてからぶっ放した。

「オレの、甘いだろ」
「うん」
ティッシュにオレのを吐き出させたあと、聞いてみた。そうなんだそうだ。汗とかも。ポカリスエットの味とも言うらしい。確かに、自分で汗を舐めてもしょっぱくはない。ザーメンは舐めたことないけど。

個室から出てみたら2時間経ってた。そのうち1時間半は、しゃぶってたね。