@相手の家
この夜更けになってムラムラが収まらない。午前1時40分に、近所のユーザKに初PM。
とんとん拍子に話がまとまったのが2時。で、シャワー浴びて、彼の家に着いたのが2時30分。文字通り、速攻。
部屋に入り、座るまもなく服を脱ぎだすオレら。
有無を言うまもなく、背後から乳首に手を回す。ビクンと弾む武道系のガタイ。ゴメはやらないらしいが、十分な感度だ。
前に回って、その感度のいい乳首を執拗に攻める。UNICOの下は、超重量感のあるふくらみ。生地には先端から出る液で濡れている。
乱暴気味に剥ぎ取ると、まさに、ずろん、という感じで飛び出てきた。
でけえ
それに太え
Kもオレのを脱がしにかかる。Kの口からも、
でけえ
が漏れた。
ほぼ同時に互いにフェラをしはじめ、しばらくの時間、上になったり下になったりと、シックスナインを堪能したが、待ちきれないようで、
「アニキのぶってえの、欲しいす」
と懇願してきた。
002をつける。ホント、このコンドームはつけるのにもたつきがない。お勧めだ。
自ら膝裏に手を入れて仰向けになるK。いかつい顔立ちのくせに、バリッバリのウケネコ。早くぶち込んで欲しいと、アナルをひくひくさせてやがる。
オイルをケツにもたっぷり塗り、ゆっくりと埋め込む。角度がオレと合っている。
奥まで挿入すると、硬さのなくなった太まらから、たらーりと液がほとばしってきた。先走りにしては白濁。興奮するぜ。
「ああ、気持ちいいっす」
を連呼。
そのうち、枕元にある携帯をオレに渡してきた。
「ハメ撮り欲しいす」
おー、いいねえ
パシっと一枚撮って、見せてやった。もちろんその間、腰の動きを止めることはしない。
「ちょっと明るさが足らないな」
タチはこんな場面でも冷静に言える。
一連の体位変化でKはヘロヘロ。床あしらいがうまいんで、オレも集中して掘り込める。
絶え間なく続くオレのがん掘りに、Kのケツマンもトロトロになり泡も吹いてきた。これ、すげえ好き。だから、もっと激しく腰をぶち当てる。
部屋には、結合部から発する、ばっしばっしぐちゅぐちゅ、といういやらしい音だけが響く。
「もう一度、撮って」
掘り込んでいる向きが違うから先ほどと違って、今度はばっちり撮れた。
Kのケツマンの中が熱く感じられてきて、オレもすんげえ気持ちいい。
002の優れた熱伝導性がモノをいう。
「イっていいか」
「思い切りぶっ放してほしいす」
二人RUSHをかっ食らって、全身から力が抜けオンナ泣きするKを見下ろし、さっきよりも周期も早く、もっとデカイ音をたてながら、搾り出すようにケツの中でイった。
ゆっくりとケツから抜いたマラを見て、
「すっげえ、たっぷりイったすね」
と驚いていた。
風邪引くとなんなんで、シャワーを浴びずに部屋を後にした。3時半。
いいねえ、近所のセクフレ。また、ヤラせてくれよな>K
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翌日、ハメ撮り写真を送ってもらった。かなり、淫乱に撮れててGOOD!